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タイムトラベル~恋する時の少女~・登場人物紹介/本編第1章・第2章・第3章

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辰巳くん×和花ちゃん
監禁中口移しでシチュー食べさせる。
普通に食べさせてたけど暴走したらしい(笑
他にもお風呂に一緒に入って辰巳が和花の体を洗ってあげて
でもいやらしいとこ触られてそのままえっちしちゃったり
監禁ならではな色んな事するみたいです。
そして毎日洗脳マシンを頭に着けられて響を忘れるよう辰巳を好きになるよう
洗脳かけられるみたいです。
でも和花ちゃんなかなか完全には堕ちません。
そんな監禁洗脳えっちな毎日が1年ぐらい続くらしい第何章かです(爆
(だってナレーションで「1年後・・」みたいに言ってたんだもん夢で(笑)


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恋する時の少女、和花ちゃん


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レイサ


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タイムトラベルの和花と親友たち私服。
私服考えるの楽しい。


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●登場人物紹介

和花:主人公。小学生の頃からクラスメイトの響を10年想いつづけてきた一途な子。
   同窓会で再会し告白するも振られて自殺しようとする。
   しょっぱなからヤンデレ(笑)
   偶然タイムトラベルを行うすべを見つけ、
   過去をやり直し響と両想いになるべく時を遡る。
   2週目でアイドルをやる。

響:和花の好きな人。基本的にクールな性格。
  2週目以降からバンドミュージシャンになっている。

レイサ:タイムトラベルを行う和花の前にたびたびあらわれる謎の女。

松﨑善次郎:和花や響の小学5・6年の頃の担任。実は科学者でタイムマシンを作った人。
      いつもどっか憂いな感じで大人しい。優しい先生。

辰巳:小学5・6年の頃和花や響とクラスメイトだった男の子。科学者になっている。
   子供の頃から科学マニアで宇宙人マニア。小学生の頃は和花をいじめてた。
   何週目かで和花に接触してきて・・。

真由美、仁美、香織:小学生の頃からの和花の親友。
          ロングヘア:真由美、眼鏡ショート:仁美、ウェーブショート:香織

森田、山田:お笑い芸人「モリヤマ」の二人。芸が売れず路頭に迷ってた所・・。

火野プロデューサー:和花と響のプロダクションのプロデューサー。

伊勢美紀子:芸能プロダクションで和花をいじめるリーダー。ポニーテール。





本編第1章行きます!
ほんとに何度も言いますが夢で見た話なので話がぽんぽん飛びます^^;






■『タイムトラベル~恋する時の少女~』■


■第1章■



小学生の頃から好きだった。

あの頃はとうとう告白できなかったけど

いまでもずっと

大好き。

大好きだよ、響くん。




小学5年生の頃、私、和花(のどか)は響(ひびき)くんが好きになった。


10年後。
21歳同窓会。
高層ビルの一室。


私は響くんと再会した。

10年想い続けていた私は、
抑えきれずにこの想いを告白することにする。


「響くん。」

「ん、何?」

「あの、ちょっといいかな。」

響くんを人気のない場所に誘う私。


そんな私達の周りには同窓会のパーティーに夢中になってるクラスのみんながいて

私の想いを知っていてずっと応援してくれた、今も見守ってくれている小学生の頃からの親友の3人がいて

何故か今私達の方を見ている、小学生の頃やたら嫌味を言ったりいじめてきた眼鏡をかけてる今は科学者になった青年がいて

そしてどこかいつも哀愁が漂っている小学生の頃の担任の先生がいた。







同窓会会場から出た人気のない廊下の暗がり。

響くんの方から口を開く。

「何?」


私は顔を赤らめながら話す。

「あの・・・私・・
 響くんのこと・・小学生の頃から、ずっと好きだったの。
 ずっとずっと、響くんのこと忘れられなくて・・。やっぱり好きなの。
 だから・・私とお付き合いしてくださいっ!」


響くんは驚いた顔をしている。同時に顔を赤くしていた。

私も顔を真っ赤にしてうつむいている。沈黙が走る。


「・・・・・・・・。」

「・・・・・・・・・。」


その沈黙を響くんが破る。


「悪いけど・・。付き合えない。」


「えっ・・。」


今、なんて言ったの?



私はその返答にショックを受けていた。

目の前が真っ暗になった。

時が止まったように体が硬くなって動けなくなった。

血の気が引いて体の体温が下がっていく感じ。

小さく肩や足が震えている。

目尻に涙がにじんできていた。



どうして?

どうしてなの?



「あ・・あの、どうして。」

私が問うと響くんは気まずそうに答えた。

「俺、お前の事何にも知らないし。
小学生の時から・・て言われても・・・・・。
そうなんだよな、
お前俺に何かいっつも言いたそうにしてたのに
けど何も言ってこなかったし・・
正直・・変な奴って思ってた。」


ショックだった。

私の事をそんな風に思っていたなんて・・。

それが原因で、想いに応えてもらえないなんて・・。

私が泣きそうにしていると

彼も相当ひどいことを言ったと一瞬後悔したかのような顔を見せて言葉をつづけた。


「気持ちは嬉しいけど、そういう気にはなれない。ごめん。」




響くんはそう言って会場の方へ戻っていた。




振られちゃった。

10年も想ってきたのに‥。




私、いつかは響くんと結婚するんだって思ってた。

響くんと幸せになるんだって思ってた・・。

そう夢みてた。

それが私の夢だった。

ずっとずっとずっとずっと

会える日も、会えない日も、

ずっと響くんだけを想ってた。

他の男の子なんて知らない。

とても申し訳ないけど他の男の子からの告白もお断りした。

響くんの事、小学生の頃の淡い思い出として風化させようと、忘れようとしてみたこともあるけれど

結局響くんを想わない日はなかった。

響くんが私の全てだった。

だからそんな大好きな響くんと、いつの日か想いを告げれば幸せになれる日が来るんだって・・

そう思ってたの・・。



なのに・・・

どうして?

どうしてなの?

こんなに好きなのに。

こんなにこんなに大好きなのに。

なんで付き合えないの?

なんで結婚できないの?

なんで愛し合えないの?


こんなの嘘・・

こんなの・・・

嫌だ。

嫌だ、嫌だ、嫌だ、嫌だ

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!

響くんと両想いになれないなんて

響くんと一緒になれないなんて

何の意味もない


今まで何のために生きてきたの?

今まで・・


もう・・・生きてる意味がない。



死にたい。



死んじゃいたい。

死んでしまいたい。


このまま消えてしまいたい・・・・・。

そうだ、死んじゃえば消えれるよ・・。


そうだ・・



死のう…。 















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同窓会をやっているビルの屋上。

下の階の華々しさと違ってとても静か。

強い風が吹いている。


私は金網やフェンスのないその屋上の床の端に立ち

遥か下に見える地上へと虚ろな視線を送る。




ここから飛び降りれば死ねる。




そう、一歩踏み出せば、

私はこの世からいなくなることが出来る。

死ぬことが出来る。

さあ死んでしまおう。


そう思ってる。

だけど、


「死」

それは悲しい事だ。

そう悲しい。とても悲しい。

響くんに認めてもらえない事がとても悲しくて

死というこの世で一番悲しい事に向かおうとしていて

だって響くんに認めてもらえないことほど悲しい事なんてなくて

だから悲しい死に向かうしかなくて


どうしてわたしは今こんなに悲しい思いをしているんだろう




足が震えて涙があふれ出す。





どうしてこうなってしまったの?


どうしたら響くんと両想いになれたの?



さっきも響くんも言ってたこと

内気で恥ずかしがり屋な私

想ってるだけで響くんに話しかけれなかったことや・・いろんなこと

いろんな事がダメだった

そのせいで今こんな想いをしている。

もしあの時ちゃんと話しかけれてたら

響くんと仲良くなれてたら・・・・。

でも昔の私は話しかける勇気すらわかなかった。

あの頃の私じゃ無理だった。


でも今なら・・

こうやって告白する勇気も湧く今なら・・・・。

もし今、あの頃に戻れたなら

もっと上手くやれてたかもしれない・・。

もっとちゃんとがんばって

響くんと仲良くなれたかもしれない。

響くんに好きになってもらえたかもしれない。







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やり直したいっ・・!!

あの頃に戻って、過去をやり直したい‥…!!!!






私は涙を流しながら切に願った。

けど、そんなことはできるはずがない。

タイムマシンでもない限り。

絶対無理。




だからあきらめよう。

このまま…死んでしまおう。





私が一歩足を前に出し、飛び降りようとしたとき、近くで物音がした。

ガタンッ

「…?」

私はその物音に気を取られて足を引いてそちらの方を見る。

よくある、屋上とその下の階とつなぐ階段がある白い小さい四角い建物。

物音がして私が見たのはその階段のある建物の反対側、屋上の片隅にもうひとつ同じような白い小さい四角い建物があった。

そこには見覚えのある人影があった。

私は驚きの声を静かにあげる。

「先生・・?何やってるんですか・・?」

「和花くんっ・・!?君こそどうしてここにっ・・!?」

そこにいたのは松﨑善次郎先生。

私や響くんの小学5・6年の頃の担任の先生。

いつもどこか憂いてて哀愁が漂っている人だった。


「そんなところで何やってるんだ!危ないからこっちに来なさい!」

「えっ・・ええ・・ああ・・。」

先生は私の立ち位置を見て血相を変えて近づいてきて腕を引っ張る。

私はそのまま安全な位置まで引っ張られた。

「ここは金網もないし非常に危ないんだぞ。あそこで何をしてた?」

先生は強く言う。

そんな先生に私は

「・・景色を見てたんです。」

なんとなく嘘をついた。


「・・景色位、下の階でも十分綺麗に見えるからそっちで見てきなさい。」

「・・・・。」

沈黙が走る。

「先生は・・あそこで何をしていたんですか?」

さっきの階段の建物の入り口の反対側の同じような白い小さい四角い建物、

先生はそこで何かしてた。

「それは・・・・。」

先生が困った顔をした。

私は不思議な好奇心が、

今あそこに自分は行くべきだという直感が何故か働いて

足取り早くその建物に向かった。

「あ、和花くん!!」


中をのぞくと、

中はどこにもつながってなくてそれ自体が小さな倉庫になってた。

その中に、一見何の変哲もない、人が一人、がんばれば二人入れるかという大きさほどの、

只の鉄の箱、があった。

でもそれは不思議と私の目を引いた。


「先生、これなんですか?」

私は後ろから追いついてきた先生に問う。

すると先生は観念したように話し出した。


「実は、みんなには内緒にしていたけど、僕は科学者でもあって、ある研究をしていたんだ。」

「そ、そうだったんですか。」

唐突な話にびっくりだ。でも言われてみれば先生は理科の授業でやたら詳しかったなという記憶がある。

科学者と言えばクラスメイトでやたら私の事をいじめてくる男の子が子供の頃から科学が好きで科学者になってた気がするけど・・。

あんまり思い出さないでおこう。


「ここは人気の少ない穴場でね、

この、僕のすべてをかけた大事な研究、発明品であるこれをこの場所に保管していたんだ。

ちょっとした気の迷いで同窓会会場にこのビルを選んだのは失敗だったかな。」


確かに、こうやって生徒が全く来ないことも有り得なくはないだろうに。

でもそもそもこんな危なっかしい屋上に人が寄り付くことは滅多にないと思う。

そもそも、当然のようにこの屋上に続く階段の前には

「立ち入り禁止」の札が立てられていたのだから。

人が寄り付くはずがない。

今の私のように自殺でもしようという気がない限り・・。

それにしても先生が大事というこの発明品はいったい・・。


「・・・これは、一体なんなんですか?」


先生は、大事な言葉を発するように一呼吸おいてゆっくりと言う。



「タイムマシンなんだ。」



私は耳を疑った。


「‥タイムマシン!?」



信じられない。

今の私が

絶望の淵にいる私が

心の底からどうしてもどうしても欲しいと願ったもの、

それがここにある!?

私が心の底からどうしてもどうしてもと願った

過去に戻って、過去をやり直す術がここにある!?


「俄かには信じられないと思うし、笑うかもしれないが・・。」

笑いもしない、信じないわけがない、今の私は

先生が唐突と感じようとも想いを止められずにいた。


「先生!私に・・タイムマシンを使わせてください!」


「!?いきなり何を言ってるんだ!君はっ・・・!?」

「お願いします!どうしても、タイムマシンを使いたいんです!!!」

先生はいつもはめったに上げない大声で言い放った。

「駄目だ!!これはまだ実験すらしていないんだ!

そんな危険なものを生徒に使わせるわけにはいかない!!」

「そこをなんとかっ‥!お願いします!」

「駄目だっ・・!今見たことも聞いたことも忘れてくれ!早く下に戻りなさい!」

先生が階段のある白い建物の方に向かう。

私は先生を追って涙目でしがみ付く。

「先生!!お願いしますっ‥!!どうかお願いします!!‥私にはもうこれしかないんです!!!」

先生が押し黙る。

私は先生の服をぎゅっと握って声を絞り出す。

「今タイムマシンを使わせて頂けないなら・・私・・やっぱり今ここで死にます・・。

「・・・・・!やっぱりさっき君は‥。」

先生は、私が飛び降りようとしてたとはっきりわかってしまっただろう。

でも後には引けなかった。


「わかった・・・何があったかは知らないけど、君がそこまで言うなら。」

私は心底嬉しそうに涙の粒を飛ばしながら笑ってでお礼を言った。

「あ・・ありがとうございます!」

「でも、ほんとに・・うまくいかなくても補償はできないよ。」

「それでも構いません。」


だってどっちにしろ私は死のうとしていたんだから。

命の保証なんてなくていい。

それで過去をやり直せるかもしれないなら。

響くんと両想いになれるかもしれないなら。



タイムトラベルのやり方はいたってシンプルだった。

箱の中に入って、構造上寝る体制になって、

私は横になって腕を縮こませて足を句の字に曲げて、女の子がよく寝る時にやる体制になって、

そして横にあるボタンを押すだけだった。

過去か未来か、どちらかに行けるらしい。

でも、どこに行けるかは漠然としているそうだ。

そんなことで上手くいくのだろうか。

でも、やるしかなかった。




「じゃあ、気を付けて。」

ふたが閉まった箱の向こうで、先生の声が聞こえた。

私はボタンを押して、ゆっくりと目を閉じ、

息を止めた。

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外からはその箱はまばゆい光に包まれてたらしい。





そのまばゆい光を、

先生も気づかぬ後ろから、

一人の女性が佇んでみていた。


































「ここは・・・?」

眩い白い光に照らされながら、私は目を開けかける。

周りはあのタイムマシンの鉄の感覚じゃなく、

暖かい布団の中・・・。

『おはよ~♪あさだよ~♪おきて~♪』

もうとっくの昔に、小学校を卒業する頃には壊れて泣く泣く捨ててしまったはずの

お気に入りだったかわいいうさぎのキャラクターが喋って起こしてくれる目覚まし時計の声が聞こえた。

私はがばっと起きあがった。


キョロキョロト見渡すと、そこは子供の頃の自分の部屋

鏡を見ると

体も縮んでる!

どう見ても小学生だ!

そしてカレンダーを見ると、


小学5年生の始業式!!


驚きと感激でいっぱいだった。

どういう仕組みなのかさっぱりわからない、

周囲にあの鉄の箱のタイムマシンはなく、

私の体だけが、しかもその時代の時の年齢に戻って、その場所にたどり着くことが出来た。


私は急いで学校に行こうとする。

母や父の対応を見てこれがドッキリでもなんでもない事を思い知らされた。

登校するときは、

大人になっても親友の、真由美ちゃん、仁美ちゃん、香織ちゃんが、

小学5年生の頃の姿で懐かしい小学生の頃の待ち合わせ場所で出迎えてくれて、

そして、

学校に行って

クラス分けの表を見て、

彼の名前を見つけて、

教室に入ったら・・・・・・。




響くん・・!

響くんだ!!!


あの頃の、

小学5年生の頃の響くんがそこにいた!



私・・・

戻ったんだ・・・・・・・・・


本当に小学生の頃に戻ったんだ!!





ガラッと教室の扉が開かれる。

そこに善次郎先生が入ってきた。

私はすぐさまあの頃の善次郎先生に飛びつく。

「はい、席について~・・。」

「善次郎先生!」

「わ!?」

驚いた先生に力いっぱいこめて頭を下げて笑って言う。

「ありがとうございました!!」

「え・・何がだい・・・?」

先生は苦笑しながら不思議そうな顔をしている。

私は幸せそうな満面の笑みでにこにこしていた。























■第2章■






内気で恥ずかしがり屋で口下手だった私。

大好きな響くんに挨拶もできなかった。

大好きな響くんとほとんど一言も口をきいたことがなかった。

たぶんそういうのがいけなかった。

だからやりなおそう。

ちょっとずつ・・ちょっとずつ。



朝の登校時間。

小学5年生の頃に戻った私。

懐かしい光景。

私の前を響くんが歩いてる。

響くんにあいさつしたい。

そう思っても以前の私は緊張して恥ずかしくて、挨拶もできなかったの。

今も緊張してる。

恥ずかしい。

でも、前とは違う!

ちゃんと勇気を出して!

一歩足を踏み出してっ・・!



「響くんっ!」

響くんが振り向く。

私は心臓をばくばくと鳴らしながら顔を真っ赤にして言った。

「お、おはよう!」

言えた!言えたよ!!

そしたら・・・

「おはよう。」

響くんが笑って返してくれた。


嘘みたい・・・

嬉しい

嬉しい!

やったーー♪♪

響くんとあいさつできたー♪♪♪







ある日、響くんが熱を出していて具合悪そうにしていた。

と言っても響くんは一言もそんなこと言ってない。

でも私にはそんな風に見えた。

熱があるってわかってた。

響くんは周りに心配かけないように黙ってたの。

結局響くんはその日の午後に倒れて保健室に運ばれて早退した。

昔、そんなことがあったの。
タイムトラベルする前の小学5年生の頃。

私は響くんがが変だって気づいてた。

熱があるって気づいてた。

気づいてたのに、やっぱり声をかけてあげれなかった。

でも今度は・・。



具合悪そうに机に臥せってる響くんに私はそっと声をかけた。

「あの・・具合悪いの?大丈夫?」

響くんは驚いたように顔を上げた。

「!・・ああ、ちょっと熱あるんだ。ありがとう。」


そして笑ってくれた。

声をかけたことに嬉しそうにしていた。

私もれしかった。

そしてすぐに保健室に行って大事には至らずに済んだの。

ほんとによかった。








ある日の帰り道、私は響くんと一緒に帰ろうと、思い切って声をかけた。

「響くん、一緒に帰ろう!」

「うん。いいぞ。」

また笑って答えてもらえた。

私、響くんと一緒に学校の帰り位置を歩いてる。

私今、響くんの隣を歩いてる。

嬉しい~~♪♪♪

幸せで死にそう~~~♪♪♪


響くんがポケットの中からごそごそと何かを取り出した。

するとうまい棒をくれた。

「食うか?」

「わあっありがとうっ♪

あむっ・・しゃくしゃく♪おいし~♪」

「うんうまい♪」

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響くんとこんな風に過ごせるなんて
幸せだった。

一度大人になっていた私は
こうして不思議と話しかけることが出来た。

そう、こうやって
ひとつひとつ思い出を修正して行こう。

そうすれば、何か言いたそうにしてるのに何も言ってこない変な子じゃなくなる。
こうやって、仲のいいクラスメイトの女の子になれる。
そうしてるうちに、いつかは・・。


幸せそうに響くんと歩いてると、向こうの方で人影が見えた。


それは女の人だった。吊り上った眼をして、長い髪をなびかせて、


女の人はこっちを見て笑っていた。


不気味に・・・。



「えっ・・ あれ・・。」

「ん?どした?」


私が女の人がいた方を指をさすとその人はもういなかった。


「あれ・・?」

「どうしたんだ?」

「ううん、なんでもない。」



不思議に思いながらも、私はそのことを気にしないようにすることにした。












「響くんと仲良くなれたんだ!よかったね~♪」

親友の一人、真由美ちゃんが言う。

今私は親友の真由美ちゃん、仁美ちゃん、香織ちゃんと一緒に朝学校に通ってるところだった。

仁美ちゃん、香織ちゃんも続けて言う。

「うんうん話しかけれるのかなーってハラハラしてたけど!」

「安心したよ~和花ちゃん、響くんと幸せになってね♪」

私は照れ臭そうに返す。

「まっまだ気が早いよ~告白したわけじゃないしっ・・でもありがとう♪
みんな大好き♪」

私は3人をぎゅっと抱きしめた。

3人は大人になってもずっと親友だった子たち。

そのことを今小学生の私が知っていて、もう一回小学生から一緒に過ごしていくことになるなんて
なんだか不思議な感じ。



すると後ろから男の子の声が聞こえた。


「宇宙人は存在する!」


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あ、そうだ・・もう一回小学生からやり直すってことはこの子ともまた過ごさなきゃいけないのか・・。

今私に向かってびしっと指さし意味は解るけど訳が分からないことを言いながら突然現れためがねっこの少年くん。
名前は辰巳くん。
科学が大好きで将来科学者を目指してるらしい。うん、実際将来は科学者になってた。
そして少なくともこの頃に関しては宇宙人がいると強く信じている宇宙人マニアなの。
それはいいんだけど、この子、初めて会った時から何故かわたしにつっかかってくる。そしていじめてくる。

後ろで真由美ちゃんたちが「また辰巳くん和花ちゃんに突っかかってる~。」
「あきないね~」と言ってる声が聞こえた。

私は辰巳くんに対して無難な返答をしてみることにした。

「えっと・・・存在するんじゃない・・?」

でも辰巳くんはさらにずいっとつっかかってきた。

「本気でそう思ってないだろ。」

「じゃあどう言えばいいの!?」

私がそう言うと辰巳君は腰に手を当てて私を見下すように言い放った。

「ふん、宇宙人は存在します!辰巳様が言うんだから間違いありません!
辰巳様の言うことは何でも聞きます!今日から私は辰巳様の一生奴隷ですって泣いて土下座しながら叫びな!!」

私はぽかーんと唖然と冷や汗を流しながら口を開けていた。

後ろの真由美ちゃんたちもきっとそうだった。


わけがわからない・・。

こういうわけのわからないつっかかり方をすることもあれば

嫌味や悪口を言って来たり、髪ひっぱたり、かと思えばわざとらしく無視したり避けたり。

何で意地悪するんだろうと悲しく思う。

同じクラスメイトなんだから仲良くしたいのに。


まともに相手しててもしょうがないから

ほっといてさっさと学校へ行こう、と学校の方向へ体を向けると、

前方に響くん発見!!♪♪

私は嬉しくて顔がほころんだ。

挨拶してこよう!

私は響くんに向かって駆け出した。

「響くーっ・・」


すると辰巳くんがわざわざ追ってきて私を追い越して不機嫌そうに立ち止まって、

私の足をひっかけた。

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「きゃあ!???」

びたん!!!!!!!

私は見事地面に顔面から転んで激突した。

真由美ちゃん、仁美ちゃん、香織ちゃんが「大丈夫!?」と駆け寄る。

私は起き上がって半泣きになりながら辰巳君を睨む。

「いっ・・いたいよお!何すんの!!」

そうだ思い出した・・。

タイムトラベルする前の5年生の頃の私、

内気だから響くんに話しかけらないのは勿論だったけど、

勇気を出して何か行動しようとしたことはあった。

でもそのたびにこの辰巳くんが邪魔してきたの。


辰巳くんが眉間にしわを寄せて不機嫌そうに私を見下ろす。

「お前今響に話しかけようとしただろ。」

私は起き上がって対抗する。

「したよ!悪い!?」

「悪い!お前のすることは何でも全部悪い!」

「何なのそれー!?」

「こいつ!!」

辰巳君はぐいっと私の髪を引っ張った。

「いたーい!髪引っ張んないでー!!」

私は泣いていた。

やっぱり精神が大人になってても子供の体としてやられて受ける痛さは変わらない。

苛められてて辛かった記憶もよみがえってくる。

あの時は今以上に何も言い返せないで只々いじめを受けてて。

私は髪を引っ張られたまま泣きながらうずくまる。

「う・・えぇぇ・・。」

真由美ちゃんたちがおろおろしてる。仁美ちゃんが「やめなよー!」とも言っている。でも辰巳くんはやめないんだ。
私が泣いていると、後ろから声が聞こえた。


「何してんだ?」


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響くんだった。

響くんが辰巳くんの腕をつかんで私をいじめるのを止めてくれていた。

泣きながらうずくまってた私は頬を染めながら響くんを見上げる。


「は・・離せよっ!」

辰巳くんが掴まれた腕を振り払い響くんを睨む。

響くんも辰巳くんを睨む。

暫く二人は睨み合っていたが

辰巳くんはばつが悪そうにその場を去って行った。


響くんが座り込んでる私に手を差し伸べてくれた。

「大丈夫か?」

「あ・・うん・・。ありがとう響くん。」

私は響くんの手をつかんで立ち上がる。

真由美ちゃん達も心配そうにほっとしたように「よかったー」「大丈夫ー?」と駆け寄ってきてくれた。




響くんが助けてくれた。

嬉しかった。

こんなことは初めてだった。

タイムトラベルする前も、辰巳くんに苛められることはあったけど、

響くんに助けてもらえたことなんて一度もなかった。

響くんがいる前でいじめられてなかったからでもあったけど、

でも、たとえ離れてても気づいてくれるようになったのは

きっと、仲良くなったから。



そのまま私は響くんも一緒に学校へ登校する。

私と響くんと二人並んでて、真由美ちゃん、仁美ちゃん、香織ちゃんは後ろに並んでる。

なんか3人はによによしている。

「辰巳くんってばひどいんだよ・・。いつもなんでか私の事苛めてきて・・。」

「あんまりひどいようなら先生に言ったらどうだ?」

「うん・・。」

私がうつむいてると、響くんがちょっと照れくさそうに言った。

「もしまたアイツが何かしてきたら、俺が守ってやる。」

「・・・!!!//////」

こんなことを言ってもらえるなんてっ・・!!

ほんとに夢みたいっ・・!

嬉しい♪

幸せ絶頂をかみしめる私だった。

やっぱり後ろの3人はによによしてた。







そんなある日の事。
お昼のお弁当の時間。

「響くん!一緒にお弁当食べようっ♪」

「わああ!!」

響くんは慌てて顔を真っ赤にしてなにか隠した。

何か雑誌っぽい本だった気がするけど。

「何?何隠したの?」

「なんでもない!それより弁当食おうぜ!」

一緒に食べてくれるのおお!?♪♪♪

誘っては見たけどほんとにOKをもらえるなんて思ってもみなかったので

驚きと喜びを余計に強く感じた。

はうう・・幸せ♪

隣の椅子に座ってお弁当をぱかっとあけると響くんが目を輝かせた。

「おっうまそうだな!お前のお母さん料理上手いんだな!」

「えっと、自分で作ったの。」

「え!?ほんとに!?マジで!?すげーじゃん!」

「そ・・そんなことないよ・・。///」

褒められた・・♪嬉しい♪

「なあ、ちょっと食ってみていい?」

「うん・・♪どうぞ♪」

響くんは箸で私のお弁当に入ってるハンバーグをちょっとつまんで食べた。

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「うん!うめー♪うまいよ!和花料理上手なんだな!」

「えっえええっ・・そんな・・///ありがとう・・♪」

響くんに私のお弁当食べてもらえた。

響くんに私のお弁当おいしいって言ってもらえた。

嬉しいよ~!!///

幸せで死にそう~////


バサッ

響くんがちょっと体を動かしたときに響くんの机から何か本が落ちた。

「何か落ちたよ?」

私が拾う。さっき隠してた本だ。


「あ!!!!見るな!!!!////」


バンドミュージシャンの雑誌だった。

ギターを弾いたり、ドラムを叩いたり、歌を歌ったりしてるお兄さんの写真が拍子に乗っていた。


「???響くん、こういうの好きなの?」

「・・・まあ。」

「・・・・もしかして、将来バンドミュージシャンになりたいとか?」

「・・うん、まあ。」


知らなかった。

タイムスリップする前の私は

響くんにとっても何も知らない女の子だったけど。

私も響くんのこと何も知らなかったんだ。

知ることが出来てうれしい。

すっごく嬉しい♪


「凄い・・凄い!かっこいいね♪響くんなら絶対なれるよ!私応援する!がんばってね♪」

「ああ。////ありがとう・・。」


ほんとに響くんの新たな一面を知ることが出来てうれしかった。

幸せだった。

響くんも照れくさそうだけど嬉しそうにしていた。


響くんはウォークマンを取り出した。

「これ、好きな曲なんだけど・・聞く?」

「うん♪聞くー♪」

私と響くんはイヤホンをかたっぽずつ片方の耳に入れて体を寄せ合って曲を聴いていた。

かっこいい曲を堪能しつつも

顔が真っ赤になってゆでだこになって心臓が今にも破裂しそうだった。
















■第3章 ■






数年後。

響くんはなんと本当にバンドミュージシャンになった。

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メインギターボーカルとしてステージで歌う姿がとってもかっこいい。

響くんは時を遡る前の年齢の21歳よりも早く、18歳でデビューした。

響くんはあの同窓会で出会った時は決してバンドミュージシャンではなかった。

その兆しも見せていなかった。

私が、応援したから?


私、私自身だけでなく、響くんの未来も変えれたんだ!

凄い!うれしい!嬉しいよ!

よかったね!響くん♪



でも・・・・・・

響くんが遠い存在になってしまった。


売れっ子ミュージシャンになった響くん。

普通の一般人の女の子な私。



このままじゃまた・・・。

響くんの中に私なんていなくなって・・

響くんと両想いになんてなれなくなっちゃう・・。

どうしたら・・・。








ざわ・・・ざわ・・・

大勢の女の子達でざわめく部屋の中。

私は、アイドルのオーディションに来ていた。

ここはその控室。

響くんの傍に行くためには、私も同じアイドルになればいいんだ!

そう思って私は勢いでオーディションに応募してしまっていた。

「こ・・こんなにたくさんいるの・・・?」

そうやって思い切って応募したら、書類審査が通ったらしいから、喜んで舞い上がって来てみたけれど・・・。

私凄い場違いな気が・・。

無理、絶対無理!受かりっこない!!

と私が冷や汗流して縮こまりながら落ち着かなそうにしていると

突然足をひっかけてきた女の子がいた。

「きゃあ!?」

やっぱり私は顔面から前へすっ転んだ。

よくこういう目に合うなあ私も。

顔を上げるとそこには目を吊り上げていかにも意地悪そうな顔をした

でも都会っぽくてかわいい感じの黒髪ポニーテールの子が私を見下ろして笑っていた。
 
taimutoraberuizimekko.jpg

「あーごめんなさーい♪」

「クスクス」

「何この子マジだっさーいみっともなーい♪」

「格好もださーい♪ありえなーい♪」

その子の横でも何人かの都会っぽい女の子たちが意地悪に私を見下ろして笑っていた。

『い・・嫌な人たち~・・。』


確かにこの子たちの方がおしゃれだし今時って感じだし、私は田舎くさいし自信はないけど、

でもわたしだって響くんの傍に絶対行きたいんだもん!

がんばるもん!!




と意気込んだ私だけど・・・

いざ本番になったら緊張で頭の中が真っ白のぐるぐるになっていたの。

「173番、オーディションに応募した動機は」

「はい!!」

審査員が座って並んでる中、プロデューサーの火野さんに聞かれて私は頭の中がパニックになる。

火野プロデューサーさんは響くんのバンドのプロデューサーもしてる人。

サングラスをかけててなんかオーラがいかにも大物って感じで余計に緊張する。

『はわーはわー!なんて言ったらいいんだろー!?何でここにいるんだっけ!?私はっ・・私は・・。』

「私は・・・・・・。」

間が開く。


「私は・・響くんが好きだからっ・・

響くんの事が大好きだからっ・・!!

一緒のところに行きたくて、応募しました!!」


火野プロデューサーがにまりと微笑む。


「君は響くんのファンというわけだね?それで憧れて応募したと。」


「はっ・・・・!?
はいいいいい!!!!そうです!そうです!ファン!もう大ファンで憧れててー!!/////」

火野プロデューサーに言われて私ははっと我に返っていた。

『わーーー!つい好きとか言っちゃった恥ずかしいーーーー/////でも勘違いしてくれてよかった・・。』

私はつい、一人の男の子として、一人の男性として、響くんを大好きな事を言ってしまった。

でもそれはファンとしてのものだと勘違いしてくれた。

うん、ほんとによかった・・。




「では、合格者を発表します。」

これに受かれば、最終審査に行ける。

でもなあ・・やっぱわたしなんて・・・。


次々と採取審査への切符を手にした人たちの番号が発表されていく中、

言われた番号を聞いて私は耳を疑った。

「173番!」

「!?」

え・・・私?呼ばれた?受かったの?

最終審査に行けた!?

「やったーーーーーー♪♪♪」


私は思わず飛び上がっていた。

また一歩響くんに近づいたよ!!

ふと気が付くと、さっき私に意地悪をしてきた子たち3人も喜びの言葉を口にしてはしゃいでいた。

あ・・あの子たちも行けたんだ・・。

その中のポニーテールの事目が合うと、睨まれてそっぽを向かれた。

ううっ・・嫌われてるみたい。・・嫌だなあ。





最終審査は歌だった。

前では審査員の人たちが。

後ろでは待機して座っている他の出場者の子たちがいる。

そのみんなの前で歌うことになる。

「では、歌ってみてください。」

「173番、春木和花、よろしくおねがいします!」

マイクを持ってお辞儀をする私。


私は響くんの事を考えて歌った。

響くん、大好き。

そんな想いを込めて。

大好きな恋の歌を。





その時、審査員の人達も

出場者の人たちも

全員和花の歌に聞き惚れていたそうな。











ついに合格者が発表される。

合格できるのはたった一人。

そのたった一人がアイドルになることが出来るのだ。

緊張する。ドキドキする。緊張しすぎて胸がつぶれそう。

お願い、私アイドルになりたいの。

アイドルになって、響くんと同じところに行きたいの!!


私は両手の指を交差させてぎゅっと祈っていた。




「それでは、合格者を発表します。

合格者は・・・・・。」


出場者たちに
緊張の一瞬が走る。


「173番、春木和花さん!!」


「!!!????」

耳を疑って心臓が高鳴った。

今確かに私の名前が呼ばれた。

合格した?

私が?

アイドルに!?


「合格?わたしが・・?

・・・・・・・・・

やったああああああああああ♪♪♪」


私の顔に花がぱっとさいて舞い上がった。

両手を広げて飛び跳ねて喜んだ。

しかしふと他の出場者の人たちのところへ目をやると、悲しそうな人や悔しそうな人達、

特にあの黒髪ポニーテールの子は私をにらんで悔しそうにしていた。

『・・・・こういう厳しい世界でもあるんだ・・。

でも・・・やっぱりうれしい。

これで・・響くんと同じところに行けるんだ♪』

私は満面の笑みで喜びをかみしめていた。







部屋から退室して廊下を歩く火野プロデューサー。とその横を歩くアシスタントプロデューサー。

火野プロデューサーが笑う。それを訝しげに見つめるアシスタントプロデューサー。

「ふふ。」

「プロデューサー?」

「恋する乙女の瞳は美しいよ。」

「は?」

「住所、履歴見たらバレバレだしね。」

「はあ。」







私はすっかり舞い上がっていた。

「響くんと同じ、アイドルだ♪

これでまた、響くんと仲良くなれるよね♪

そしていつか、響くんと両想いになって、

響くんと結婚できるよね♪きゃー♪」


とそこへ・・・。





「ふふふ、幸せは簡単には手に入らないわよ。」

「!?」



気が付くとスーツを着て髪を上で一つにまとめお団子にしている美人だけどどこか怖い女性が

不気味に笑いながら私を見下していた。

そして立ち去って行った。


『あ・・さっき審査員の人たちの中にいた・・、

でも今の人、どこかで・・・。』




不思議な人、前にもあったことがあるような気がする。

でも思い出せず、その違和感を私は忘れるようにすることにした。







そしてプロダクションで響くんに会う。

「響くん!」

「・・・和花!?どうしたんだお前。」

「私もね、このプロダクションのアイドルになったの!よろしくね!」

「え!?ほんとに?・・すげえなっ!おめでとう。」

「響くんも、すっかりうれっこミュージシャンになって、凄いよ♪すっごくカッコイイ♪」

「・・・////。なんか相変わらずだな。ずっと話してなかったけど、こうして話すの久しぶりで、いいな。」

「うん!私もこうして響くんと話せてすっごく嬉しい♪
響くんと同じところに来れてすっごく嬉しい♪」

「・・お前それって・・。いや、なんでもない。お互い頑張ろうな。」

「うん♪」

響くんと仲良くできて、本当に幸せだった。







そして私は、アイドルとして、売れに売れた。


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人気アイドルとして活躍していた。

響くんも、人気バンドミュージシャンとして活躍していた。

二人とも日本でトップクラスなぐらいのうれっこアイドル、ミュージシャンになっていった。

同じプロダクションの歌手同士、いっぱい話した。いっぱい仲良くした。

凄く凄く凄く幸せ。




数年後、21歳。

火野プロデューサーが私と響くんを呼び出した。

「今度な、和花くんと響くんのバンド、

企画でコラボコンサートをすることになった。しかも東京ドームでだ!」

あまりにもなビックニュースだった。

私と響くんはびっくりして興奮する。

「ええ!!!そうなんですか!???」

「わあああっ!!!?ほんとにですか!??嬉しいです♪♪♪」

「あの、でもなんで和花とのコラボコンサートなんでしょうか?」

疑問はもっともに響くんが火野プロデューサーに問う。

でも火野プロデューサーはかるーく返した。

「うん?別になんとなくだが。」

「なんとなくって・・。」

「不満か?」

「いえめっそうもないっ・・!東京ドームでコンサートが出来るなんてっ・・恐れ多いぐらいでっ・・。」

「和花君はどうだ?」

聞かれて私は満面の笑みで答える。

「私は、東京ドームで、しかも響くんと一緒に歌えるなんて!夢のようです♪♪♪」

「・・・・・。」

私は本当に響くんと歌えることに喜びを感じていた。

響くんはそんな私を見て何かを言いたそうにしていた。

「そうかそうか♪そうだよなあ♪まあ、決まったことだからな、がんばれよ!二人とも!」

「はい。」

「はい♪♪」


火野プロデューサーは何故かとってもにまにましていた。








廊下で歩く私と響くん。

私はうきうきしていた。

「凄いね!!楽しみだね♪東京ドームでなんてっ♪しかも響くんとコラボコンサート♪
いっぱいいっぱい練習しようね♪」

そんな私に響くんは静かに問う。

「・・・・なあ和花。」

「何?」

「お前って・・・どうしてアイドルになったんだ?」

私の足がぴたりと止まる。

響くんも止まっている。

「それは・・・・・・・。」



私は口ごもる。

それを口にするのは・・・

響くんに対して想いを告白することになる。

今は言うべき時なのかな・・。


「・・・・。」

「・・・・・。」

沈黙が走って居づらくなった私はお茶を濁して走り去る。

「こっ・・今度教えてあげるね!じゃあ!」

たったったっという足音が廊下に響いた。

「・・・・・・。」

響くんはそんな私を見ていた。









そしてコンサート当日。

コンサート開始前。

あれだけ舞い上がってた私なのに、

ステージ裏で肩を震わせて緊張していた。

これまでもいろんなところでコンサートをやってきたけど、

今回は訳が違う。

歌手のの最終目標と言われている東京ドームでのコンサート。

不安にならないわけがない。


「緊張する・・・。どうしよう・・・失敗したら・・・・。」

震えが止まらない。

涙が出てきた。

そんな私を見て響くんが隣でぽつりと話し始めた。

「和花・・・この間俺、お前にお前がどうしてアイドルになったのか?って聞いたよな。」

「え・・うん。」

「オレ・・俺は、勿論小さいころからバンドミュージシャンに憧れてた。だから目指した。

だけど・・本気でなろうって思えたのは・・・。

あの時・・小学生の時、和花が俺の事応援してくれてから。なんだ・・・。」

「・・・・!!!!??////
ほんとっ・・?」

私は驚きのあまり顔を真っ赤にさせながら問う。
響くんはうなずいてくれた。

「お前の歌って元気が出る。あの時のお前みたいに、歌そのものが誰かを元気づける力がある気がする。だから、
いつものお前らしく自信持ってやればいいんじゃないのか?」

「響くんっ・・。」



私は緊張がほぐれていた。

コンサートが始まる。

湧きあがる大歓声。

響いて混ざり合う、私の歌、響くんの歌。

私の気持ち、

膨らんでく

響くん、好き、大好き!!




ラストの曲の間奏中。

「響くん!さっきはありがとう!私がアイドルになった理由、言うね!」

響くんはびっくりしていた。

お客さんもびっくりしていた。

後ろの響君のバンドの皆さんもステージ関係者の皆さんもびっくりしてた。

でもみんな真剣に耳を傾けてくれた。

「私がアイドルになったのはっ・・!

私がアイドルになったのは!!!

響くんと一緒のところに行きたかったからっ・・!

響くんと離れたくなかったからっ・・・!」




私はマイクを持って響くんにに向かってありったけの想いを込めて言う。 


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「響くん・・・・・

好きです。」


「!!!」




「「わああああああああああああ」」」


会場中に歓声が起こる。
曲の盛り上がりとは別の盛り上がりだった。
響くんは顔を真っ赤にしている。
私も真っ赤だ。
すぐにメロディに入るので私と響くんは続けて歌を歌った。

そして曲が終わる。


響くんが無言で私の方へ歩いてくる。
私も無言で響くんを見つめる。
そんな私たちの様子を見て
会場がしんと静まり返っている。


そして私の前で立ち止まって、
響くんは口を開く。

まさか・・・・

まさかなの・・?

まさか・・・・・・!!



「・・・俺も。好きだ。のどか。」

「・・・!!!!!」


私は瞬間涙があふれた。


ずっと、ずっとずっとずっとずっとずーっと、欲しかった言葉、

欲しかった気持ち、

響くんが・・・・私をっ・・・!!?


「「「わああああああああああああああああああああ!!!」」」


会場中が歓声を上げる。大盛り上がりを見せる。


涙であふれて、響くんが私の肩に手をまわして引き寄せてくれて、
死ぬほど恥ずかしい、
けれど
死ぬほど嬉しかった。


翌日はその出来事は当然でかい新聞記事となっていたそうな。
「コンサートステージで愛の大告白☆」なんてね。







「いやあ、めでたいねえ☆」

火野プロデューサーは相変わらずサングラスの下で目を細め、にまにましていた。

私と響くんは赤面していた。

「まあいずれはこうなるんじゃないかと思ってたけどね~。」

何とも満足そうに言う火野プロデューサーに私と響くんは顔を赤らめたままうつむく。

「二人が結婚するときは私が仲人をやってあげよう♪」

「「え!/////」」

火野プロデューサーは始終にっこりと笑っていた。


最初からこれを狙ってたんじゃないだろうか。

だとしたら・・お礼を言いたいなって思う。

とっても嬉しい。

とってもいいプロデューサーさんに巡り合えたと思う。

ありがとう、火野プロデューサー。







夜の帰り道。

私と響くんは二人で歩いていた。

「結婚・・だって・・あはは。まだ早いよね。あ、私は今すぐにでもしてもいいんだけどっ・・。なーんてっ・・。」

私が恥ずかしそうに落ち着かなそうに言うと響くんは立ち止まってゆっくり口を開いた。私も立ち止まる。

「あのさ、お前がアイドルになったって聞いたとき・・

俺の事追いかけてきたのかなって、なんとなく思ったけど、まさか違うよなって思ってた。

でもそれが本当なんだってわかって・・嬉しかった。」

私は頬を染めて響くんを見つめる。

「俺のこと想って、がんばってくれたんだろ。ありがとう。」

「響くん・・。」

響くんにぎゅっと抱きしめられた。

「和花。結婚しよう。」

「はい・・・♪」

私は涙を流して喜んでいた。








教会の鐘が鳴り響く。

響くんと私の結婚式が行われた。

私と響くんは頬を染めながら腕を組んでレンガの階段をゆっくりと降りていく。

周りの人たちからは祝福の言葉とフラワーシャワーを浴びせられる。

パパやママや響くんのお父さんお母さんやご家族の人。

真由美ちゃん、仁美ちゃん、香織ちゃんももちろんきてるよ。

善次郎先生も。響くんのバンドのみんなも。他のみんなも。

火野プロデューサーはほんとに仲人をしてくれたよ。



私の胸は幸せでいっぱいだった。

夢が叶った。

願いが叶った。

響くんと両想いになる夢。

響くんと結婚する夢。

幸せ。ほんとに、幸せ。夢みたい。夢じゃないんだ。


「響くん、好き、大好き、愛してます。」

「俺も、愛してる。」


お互いに見つめあって、目をつぶって、キスをしようとする。

その瞬間・・。




バァン!!!!!!!




「え・・?」




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何か銃声のような音が聞こえた。

いや、それは本当に銃声だった。

何故なら

今私の目の前にいる響くんの胸から大量の血が流れていたのだから。


「きゃあああああああああ!!?????
響くんっ!!!!響くんっ!!!!!」

倒れた血まみれの響くんを必死に支える私。

重さに支えきれず、目の前の光景のショックで力が抜けて、

私の足は崩れる、響くんもそのまま私の腕の中に倒れこむ。

胸から大量の血を流して。

「響くんっ‥!やだ・・!しっかりしてっ‥!」

周りの人も悲鳴を上げる。パニックが起きている。懸命に響くんに駆け寄る。

「!!」

ふと隣のビルの上に人影が見えた気がした。

でも、そんなことより、今目の前で目を開けない・・血が止まらない・・

体温がどんどん下がっていく響くんの事しか考えられなくて。


「響くんっ!!!!響くんっ!!!!!ねえっ‥!!目を開けてよっ‥!!
響くんっ…!!!いやああああああああああ!!!」




そのあと救急車が来て響くんは病院に運ばれた。

緊急手術が行われた。

でも、もうどうにもならなかった。




響くんはは死んだ。





そう医者から宣告を受けた。

「いや…そんなの…いや…

いやああああああああああっ…!!!!!!!」


その瞬間私は病院を飛び出していた。


どこも分からないままにがむしゃらに

走って走って走って、

ぼろぼろに泣きながら走り続けて

血だらけの体ウェディングドレスの姿のまま

気が付けばとぼとぼと宛てもなく街をさ迷い歩いてた。

私は顔が涙でぐしゃぐしゃで

目は虚ろで

生気がまるでない様だっただろう。


「どうして・・・・。やっと響くん幸せになれたと思ったのに・・・・。

こんなの・・嘘だよ・・・こんなの・・・・・・。

響くんがいなかったら私・・・・・・・・・・。

私・・・・・・・・。」


うずくまって泣き崩れる私。

ふと、あることを思い出す。

タイムマシン。

先生が隠してあると言っていたあのビルの屋上の倉庫に行けば。


「そうだ・・・また・・・やり直せばっ・・。」


そう気力を振り絞って立ち上がると

路地の奥から二人の男性の声が聞こえた。


「死ぬしかないな・・・。」

「・・・・。」

私は気になってその路地の奥へ進んでいった。


「もう・・それしかないな。」


男性二人は関西弁でしゃべっていた。

壁に背をもたれ、座り込んで。

二人は涙を流していて悔し涙を流しているようだった。

痩せこけていて生気がない。


くそっ・・なんでワイらの芸が売れへんのやっ・・!なんで事務所クビにならないとあかんのや・・!

こんなにがんばってるのに・・!世の中間違っておる・・!!」

「そんなこと言うたかて、しょうがないやろ・・。」

「時を戻して・・・やり直せたら・・・・過去をやり直せたらいいのにっ・・!!!」

「無茶言うなや・・・。ほら・・。」

一人の人がもう一人の人に何か薬を渡す。

多分、飲むと死ぬ何かの薬なんだろう。

渡した人は覚悟を決めてゆっくりとそれを飲もうとした。

渡されたもう一人の人も涙を浮かべながらもそれを飲もうとした。

「くそぉ・・・。」

その瞬間、私は声を発していた。



「あるよ。」



「「え?」」


二人が顔を見上げ視線を向けた先に私は立っていた。


「やり直す方法、あるよ。」 

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私は花嫁姿のまま、前に屈んで二人に弱く微笑んでいた。







二人は私についてきていた。

この二人は森田さんと山田さん。通称「モリヤマ」というお笑い芸人コンビだったらしい。

私もその人たちの名前は知らない。

それ位に、彼らは売れない芸人だったそうだ。

そんな彼らは事務所をクビになり、共に住む家もなくなった、食べるものもなくなった、

路頭に迷い、お笑い芸人としての夢もかなえられず、お笑い芸人としてのプライドも崩れ去った今

死ぬしかない。

そうしてあの場面となったそうな。




あの場所、タイムトラベルをする前同窓会が行われたビルの屋上の倉庫前まで来ていた。

善次郎先生がタイムマシンを隠してあると言っていたこの倉庫に。

モリヤマの二人は訝しげにしている。

「お嬢ちゃん・・一体なんなんや・・?」

この場所に、タイムマシンがなかったらどうしよう。

そしたらもう・・・。

私もあきらめるしかない・・。

そう思って倉庫の扉を開くと。

それはあった。

タイムマシンがあった。

よかった。

モリヤマの二人はタイムマシンを見て不思議そうにしている。

「お嬢ちゃん・・これ・・一体なんや?」

「タイムマシン・・だよ。」

「タイムマシン!?冗談も休み休み言いや~。」

笑いながら否定するモリヤマの二人に私は言う。

「信じるか信じないかはおじさんたちの勝手だよ。

私は入って、過去に行くね。」

「・・・・・・。」

モリヤマの二人は少し考えて、決心を付けたようだ。

「・・・・・。よしワイらも入る。」

「せやな、ダメでもともとや。ワイらは死のうとしてたんやしな。」


狭いけれどがんばれば人が数人入れる大きさのこれ。

そこに私とモリヤマの二人が寝る体制になりながら入って。

スイッチを押した。













そして3人が目を開けた先。

そこは駅の売店前だった。

「え・・ここは・・なんや・・?何が起きたんや?ほんまにタイムスリップしたんか!?」

「きっ・・今日は何年何月何日や!!新聞!そこに新聞売ってる!!」

新聞を見てみると、20××年×月×日。

3年前に戻っていた。

私のアイドルオーディションが行われる1週間前・・。

私は18歳になっていて彼らも少し若返っていた。

彼らの表情は一気に明るくなった。

「これでやり直せる!!

今、未来で俺らが考えてたネタをこの時代に披露すればっ・・!

凄く斬新なものに映るはずや!!絶対売れる!やれる!やれるで!!」

「お嬢ちゃん!!!ありがとう!ほんまにありがとう!」

「お嬢ちゃん名前は!?」

「・・春木和花・・。」

「和花ちゃん!!ホンマ・・!ホンマありがとう!!一生恩に着るで!!」

「ありがとなあ!!」


二人は涙を流しながら力いっぱい何度も私に握手しながらお辞儀をして、

そして満足したら去って行った。




どうしてあの二人を助けたのかな。

どうしっててそりゃあ

見てられなかったもの。

私と同じ、全てをあきらめて死のうとしてた人たち。




私も


まだ、やり直せるよ。







続く



130112_1657~01 
肉団子トマトスープ。別名シータスープ☆
ラピュタでシータが作ってたスープらしいです^^
憧れてたので作って食べれてうれしいです☆☆
ジブリの食べ物のおいしそうさは異常vvvじゅるり・・☆(オイ

130112_0820~01 
目玉焼き、焼きハム

130109_1141~01 
ホットケーキ

130111_1704~01 
豚肉とトマトのイタリアン炒め

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鮭のお汁

130111_0813~01
焼き鮭




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やっと手に入れた

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主人公ヒロインの和花(のどか)は小学生の頃から10年想っていた好きな男の子響(ひびき)に振られて
自殺しようとしていた所、偶然タイムトラベルをする術を知って、過去をやり直して響と両想いになる為
何度もタイムトラベルを繰り返す。そして何週目かのときに小学生のころのクラスメイトで
よく自分を苛めていた科学マニアで宇宙人に憧れていた男の子辰巳(たつみ)が
タイムトラベルをしていた和花を見てしまい、何故か和花を宇宙人と思い込んで
捕まえて実験研究してやろうと思い、和花は捕えられてしまう。そしてレイプされる。
憧れの宇宙人と性行為。でも宇宙人だのは関係なく、
本当は小学生の頃苛めてた時から和花のことが好きでずっと手に入れたかったんだって。
/ピクシブに使った紹介文より


あれ・・?つい色塗っちゃった。(爆!!!!!
タイムトラベルの話の長ーい話の中の一部のシーンで
いろいろ珍しいシーンとかいっぱいあったはずなのに
描きたいシーンがいつもと変わらない・・。(爆
いかんいかん・・^^;
そもそもいつもこんなの描いてるから夢に出てきちゃうんだよねえ
いかんいかん・・v(爆

宇宙人だどうだってのが来たときは「歩野君がログインした!!!!!」って思いました(笑





taimusurippu13.jpg
和花の小学5・6年の担任の先生でタイムマシーン作った人。




最近ハマってるもの


■マッドファーザー■
フリーホラーゲーム「マッドファーザー」ハマってます。
最近フリーホラーゲームはやたら面白いのが多いですよね。
マッドサイエンティストキターーーーー☆☆☆☆☆
アヤちゃんかわえええええええええ☆☆☆☆
マッドサイエンティストなパパ×アヤ萌えですvエロ想像しちゃいますv溺愛偏愛ヤンデレ萌えました☆
基本親子近親相姦は苦手ですが、
マッドサイエンティスト属性になると話は別です!!(爆
セーラームーンのほたるちゃんのパパ土萌教授×ほたるちゃん萌えの時もそうだった。
というか普通にほたるちゃんたち思い出すよね。この設定v
金髪少年×アヤも萌え☆☆こちらは愛のある二人って感じですねv
まあしかしアヤちゃんパパは怖い!怖い!!!
やっぱリアルには科学者の皆さんはどうか普通のサイエンティストさんでいてください!!って思いました(笑)
マッドは二次で十分!!;
永野系のマッドならかわいいけどねvというか
エロい方向にマッドなサイエンティストなら大歓迎です!!!(爆)何か間違ってないか?v




■「僕の彼女は九尾狐」■
韓流ドラマです。ちらっと1・2話見たのがドツボでハマっちゃいました☆
くみほかわいいいいい☆
きつねの女の子が人間になって男の人に恋に落ちるお話☆と深夜萌えアニメみたいな設定v
天真爛漫一途系ヒロイン☆☆☆(クミホ)
ツンデレヒーロー☆☆☆(テウン)
でもって白衣でたまに眼鏡な
寝取り(笑)役ライバル男☆☆☆(トンジュ先生)
何これ凄いツボーーーーーーーー☆☆☆☆☆
しかも人魚姫の話が出てきてキターーーーーー☆☆☆

ていうか全体的に人魚姫がモチーフなんだ!!
人魚姫ポジションなきつねクミホちゃんが王子様な主人公テウンに恋して人間になりたくて
魔法使いポジションのトンジュ先生に人間になるの手伝ってもらって
でもトンジュ先生は協力してるけどほんとはクミホに恋してて実は引き離そうとしてて・・・。
いやほんとにまって!!なんでこんなツボなの!!?家のウンディーネ、フルトブランド、シェイクスピア達じゃん!!?
人魚姫、王子、魔法使いの三角関係萌ーーーーーー!!!!!!
いやあ、特に魔法使いが男で人魚姫に恋してっていう描写って・・
人魚姫の原作の原作の原作のひとつの「虹のみずうみ」にこそその描写はあるけど
一般の「人魚姫」では魔法使いが男って認識すらなかったじゃない!
最近どうしたの!?急に増えたよマジで!!;;;嬉しいような☆怖いような☆でもやっぱうれしい☆☆
しかもちゃんとインテリ眼鏡男子だしv

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ほらこれも!!何これこのツボな魔法使い×人魚姫ちゃん!!
急にこういうの増えたよ☆わー☆

で、本編で人間と幸せに結婚してハッピーエンドになるお話はないのかと探しているクミホに
トンジュ先生がわざとクミホに「人魚姫」の本をプレゼントするんですよね。
わーvやーらしーv嫌な奴ーvそこにによによしてしまう(爆!
結末を楽しみにてるクミホを見てテウンは最期が悲劇だと解られないようにページを破いて
「映画にもなった最後は悪い魔法使いもやっつけてハッピーエンドの話さ!」と教えますv
リトルマーメイドキタvvvvvvvvvvvv
嘘は言ってないv
トンジュ先生「嫌味ですか。」言いたいだろうなwwwwww


テウンがいちいちやきもち焼くのがかわいいんですよね☆
「そんなにトンジュ先生がいいならトンジュ先生のとこに住めばいいだろ」
とクミホとトンジュ先生が仲好さそうだと剥れてv
こういう少年のやきもちが凄いツボ☆によによしてしまう☆
その上でヒロインがあなたが一番だ☆と無邪気に言うシーンって大好きなんですが
まんまで萌死んだ☆☆☆☆
クミホ「トンジュ先生が肉ならテウンは最高級の牛肉だ☆☆」
肉かいvvvvvvvでも嬉しそうなテウンとかvvvv
kumiho.jpg

ああもうツボだなあ~☆

トンジュ先生「このままひとつずつ忘れていけばいいんですよ。」
とかこわ!!!;;;
何家のシェイクスピアさんみたいなこと言ってるの!やめなさい!萌えちゃうから!!(爆

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何気に初めてまともに見てハマった韓流ドラマでしたv







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アイドル

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タイムトラベルの奴で
二週目から何故かバンドミュージシャンになってた相手役くん。
で、ついていくためにアイドルになった主人公ちゃん。(笑
いやー元が夢だから展開が飛ぶ飛ぶ飛ぶ(笑


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質問がありましたのでお答えします☆

私の好きな食べ物は
チョコレート、アイスクリーム、ケーキ、フルーツ、パスタ、オムライスです☆
基本的においしい食べものなら何でも好きです^^





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ベーコンエッグ

121207_1806~01 
インフルエンザ予防メニュー
ビタミンDがいいらしいね^^
鮭缶、キムチ、ネギ、トマト、ちりめんじゃこ、豚肉のスープ

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インフルエンザ予防メニューその2
豆腐、きのこ、ブロッコリーのお味噌汁

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うどん

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お雑煮

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チキンライス
 
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餃子、ポテトサラダ

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■お仕事・リクエスト募集中!!!■

ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

お見積りの目安は
カラーイラスト1枚・最低額3000円
白黒イラスト1枚・最低額2000円
漫画1枚・最低額4000円
カラー漫画1枚・最低額5000円
色塗り1枚・最低額3000円

となっております。
これより金額を多く設定して頂けるかはご依頼者様のお気持ち次第としております。

こちらを目安にご検討くださいませ。


ご依頼お待ちしております!

人の死を見て夢を見た

先日祖母が亡くなりお葬式がありました。
この間お世話になった父方のおばあちゃんではなく母方の方のおばあちゃんです。

不思議なことにおばあちゃんがなくなった夜、深夜一時前後
いつもならぐっすり寝てて絶対途中で起きることのない時間帯なんです。
そんな時間に急にふっと目が覚めてほんとに時計を見たら1時。
不思議で「なんだ?」と思いました。
その状態でぼーっとしてると5分後に家の電話が鳴り響きました。
こんな深夜に電話・・・・・・・・・?
これ夢の中なのかなと思いましたしやはり嫌な予感はしました。
そして電話はおじいちゃんからでした。おばあちゃんがなくなったという電話でした。

いや、ほんと今回ばかりは
「虫の知らせ」って本当に存在するんだ。と思いました。
アレはすごいよ。不思議すぎるよ。
世の中説明のつかないことって存在するんだと思いました。
ですがどうせならもうちょっと普段に幸せなことで
説明のつかない不思議な何かや運命や直感やらが起こってほしいですよね。





して人の死を目のあたりにしたせいなのか
お葬式の後見た夢がすごーーーく変な夢でした。というか怖い夢でした。
人がボンバン死んじゃうんですよ。
でもタイムスリップもので結構かなりストーリーになってて
面白いといえば面白い。

てことでちょっとその夢の登場人物たちを描いてみました。

taimusurippu.jpg

うーん変な夢だった。
ちょっとあらすじ書けたら書きたいかもです。(爆



taimusurippu2.jpg 


taimusurippu3.jpg


taimusurippu4.jpg

その夢で出てきた食事シーン達をなぜか先に描いてしまった(笑
学校でお弁当食べて、帰り道にうまい棒食べて、監禁先でシチュー食べてた。(爆
どういう状況だ特に3枚目!!!(爆






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卵焼き

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かぼちゃの煮物、キャベツスープ

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おばあちゃんのお葬式でもらった「そい」という魚。おいしかったです。
野菜炒めはナスが入ってることもありやたら黒いが味は美味しいというミラクル(笑

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今度はみどりな野菜炒め(笑)
そして麻婆豆腐



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 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
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となっております。
これより金額を多く設定して頂けるかはご依頼者様のお気持ち次第としております。

こちらを目安にご検討くださいませ。


ご依頼お待ちしております!




■拍手返事■

>ryoutaさん
リクエストのご希望ありがとうございます!!
現在リクエストは有料となっております。上記の金額表を目安にご検討ください。
また、詳しいキャラクターの状況のご希望等がございましたらお教えください。
以上の内容をri--chan@hotmail.co.jpのメールへ、またはピクシブのアカウントをお持ちでしたら
そちらのメッセージからご返信頂けると助かります。
それでは、よろしくお願いいたします^^

>もう漫画を書いたり漫画家を目指したりはしないのですか?
黒音さんの画力もストーリー構成も好きなので紙面で見るのをとても楽しみしていたのですが……

ありがた過ぎるお言葉ありがとうございます。
まだ完全にあきらめたわけではありませんが
今はイラストレーターのお仕事などもやりつつ
スローペースですね。・・情けないです。
そう言ってくださるのは本当に嬉しいです^^
こうして期待してくださる人がいるのなら余計に、いつかは、と思います!
がんばります!ありがとうございます!

>管理人さんはゲッテンカをプレイしたことはありますか?
残念ながらないです;;やりたいです~;;

>「真面目なお話」と言うのはプリキュアみたいに失敗しながら、ケンカをしながらも成長し、
そして戦士として真面目に戦う、という内容ですね。このサイトの方針…というのかな?
にはきっと合わないかもしれませんがご検討いただけると嬉しく思います。

そういう感じのお話も考えてますよ^^
時間があったら書きたいです!!
ありがとうございます!

>木下秀吉に似ているキャラというのは「はなまる幼稚園」という漫画に出てくる本田柾
というキャラクターです。主人公の妹さんのご友人です。ぜひ、漫画喫茶などで読むことをお勧めします。

「はなまる幼稚園」アニメ見てました^^かわいくて好きです^^
ですが原作は見てませんのでそのキャラはわかりません。すみません。
今度機会があったら見たいですね^^

>戦国姫についてのお話、ありがとうございます。そうですよねー。
どうせなら某姫若子さんも美少女にして欲しかったな。と思う今日この頃です。

そうですねえ。あれだけ人数が多いと寧ろ女体化されなかったキャラに不満を覚える人も多いということなのでしょうね^^;

>ライトノベルの話、キャラの設定がカオスで頭がパーン。(いか○や長助さん風に)
何のライトノベルでパーンしたんでしょう。

>諸さん
ファイターズ優勝パレードは見てません;
でもすごかったのでしょうねえ^^楽しんだようで何よりです。

>矢部結城乃さん
読んでくれてありがとうございます^^またきてください!

>藤岡亨穂 教授さん
虫の知らせがあることにへの確かになのでしょうか、
どうせなら幸せなことでの直観が起こってほしいことへの確かになのでしょうか。
プロフィール

佐藤黒音

Author:佐藤黒音
読み方はさとうくろん。
漫画家、イラストレーターやってます。
持ちサイト名「気まぐれ全中立」
ノーマル、BL、百合、逆レイプ、擬人化、女体化、触手となんでもありです。
メジャーからマイナーまで趣味がよろず雑食です。
最近寝取られ物にハマってます。
悪堕ち、洗脳大好きです。

戦国物大好きです。
女体化豊臣秀吉ちゃんが大好き。
秀吉総受けで信長×秀吉や光秀×秀吉で
三角関係や寝取られに萌えてます。

最近アンパンマンにハマっています。
菌餡、辛餡、餡子総受け大好きです。


ヘタリア
ケロロ
ボンバーマン
ぷよぷよ
ラッキーマン
京アニ系
いろいろ好きです。

主人公やメインヒロインが好きになりやすい。
主人公総受けが好き。
メインヒロイン総受けが好き。
夫婦のようなカプに弱い
SM関係なカプに弱い
いじめっこくん×いじめられっこちゃんに弱い
保護者×子供なカプに弱い
真面目くん×能天気ちゃんなカプに弱い
ツンデレくん×ヘタレちゃんに弱い
ツリ目くん×タレ目ちゃんが大好き
科学者眼鏡男子×女の子が好き

一途系なヒロインが大好き!
セミロング、ポニーテール、カチューシャが大好き!

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