スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボンバーマンギャラリー☆プリティボンバー☆発掘ボンバーマン小説メモ大量投下

bureinn2.jpg
ブレインさん。
ブレインはやっぱ科学者ですから白衣を着せたくなりますよね。


puritelkin03.jpg
よくさらわれちゃうプリティちゃんが大好きです☆
さらわれお姫様ヒロイン萌えええええ☆





懐かしくなってきたので昔のボンバーマン絵たち載せちゃいます。
ブログのボンバーマンギャラリーが気が付けば2009年の物だったし。
もうそんなに経ったの!!!!????時の流れは速い。
一番古い絵だと大体2004年ぐらいのがありそう。なんということだ。


bonnba-111kp.jpg  
しろボン
bonnba-b-0301.jpg


bonnba--a-0091.jpg



bonnba--a1.jpg

プリティ

bonnba--a-0031.jpg

プラズマ×プリティ

bonnba--a-00812.jpg 
しろボン・プラズマ
スーパーボンバーマン2のプラズマがGガンズに撃たれるシーン。

bonnba-032.jpg 
しろボン、くろボン、あかボン
くろ×しろとあか×しろ


bonnba-a014.jpg 
プラズマ・ブレイン

bonnba-a015.jpg

ブレイン・プラズマ・プリティ


bonnba-b026.jpg 
プラズマ・ブレイン

bonnba-c.jpg 
ブレイン・プリティ・プラズマ

bonnba-a006.jpg 
プリティ

bonnba-b035.jpg 

 capture.png




bonnba-011kp.jpg 

bonnba-b018.jpg 
マグネット

bonnba-b037.jpg 
プラズマ 

bonnba-d.jpg 

 bonnba-b040.jpg
プリティ

bonnba-b0251.jpg 

bonnba-b045.jpg 

15.jpg 
凶悪ボンバー5人衆ゴーレム、プラズマ、ブレイン、マグネット、プリティ
としろボン

18.png 
ゴーレム、マグネット、プラズマ

18.jpg
しろボン

10.png
プリティ
 
OB000003a.png

38.jpg 
プラズマ×プリティ


OB000049.png
プリティ 

OB000012w.png 
しろボン、プリティ

 OB000067.png

OB000084.png 
プラズマ×プリティ

puriteli.jpg 
プリティ

OB000086.png 
凶悪ボンバー5人衆としろボン

ninnkitouhyou 003 
プラズマ×プリティ

ninnkitouhyou 003kp2 

ninnkitouhyou 003kp3 
ブレイン×プリティ

ninnkitouhyou 003kp4 
しろボン×プリティ

ninnkitouhyou 003kp5 
くろボン×しろボン

名称未設定-1
凶悪ボンバー5人衆
ゴーレム、プラズマ、ブレイン、マグネット、プリティ


bonnba-purisouuke.jpg 
プリティ総受け
ブレイン、プラズマ、くろボン、しろボン、プリティ


bonnba-mannpurapuri1.jpg 

bonnba-mannpurapuri2.jpg

bonnba-mannpurapuri3.jpg 
プラズマ×プリティ&くろしろでした☆


bonnba-.jpg
しろボン&くろボン&凶悪ボンバー5人衆

bonn.jpg 
凶悪ボンバー5人衆
ゴーレム、マグネット、プラズマ、プリティ、ブレイン

bure2.jpg「ボンバーマンストーリー」のラスボスブレインボンバー 
プラズマじゃなくてブレインがリーダーになってる。
とにかくブレインが冷酷非道のマッドサイエンティストになってる。
「何があったーーーーーー!!!???」と当時プレイした人で叫んだ人がどれくらいいただろう。(笑

bonnsuto.jpg 
「ボンバーマンストーリー」のブレインとプラズマ。とプリティ
下剋上、謀叛。
なんてこった。



pura.jpg

プラズマ
スパボン2の握手シーン。
そして撃たれる。
ここで泣いた人がどれほどいたことか。


bonnba-mannsyodai.jpg  

bonnba-mannsyodai 001


bonnba-mannsyodai 002


bonnba-mannsyodai 003


bonnba-mannsyodai 004


bonnba-mannsyodai 005

bonnba-mannsyodai 006
「初代ボンバーマン」漫画
しろボン
物語の初まり。 



bonnba-mannga-001kp1.jpg

bonnba-mannga 002kp 

bonnba-mannga 003kp 

bonnba-mannga 004kp
くろボン×しろボン
くろしろはかわいいショタップル




●過去のも含めエロ絵

bonnba-20a200171.jpg 
しろボン、ショタ☆

bonnba-20002.jpg 
 プリティ

bonnba-20001.jpg
プリティ

bonnba-b 04911 

 
bonnba-20a20017kp.jpg
プラズマ×プリティ


bonnba-b200471.jpg
 プラズマ×プリティ

 


capture14.png
プラズマ×プリティ


tikabonnba-1.jpg 
ブレイン×プリティ、セックス&洗脳マシーン攻め

ブレイン「すぐにあんな奴の事、忘れさせてあげますからね。」

プリティ「いやああっ・・!助けてっ・・!!プラズマああああっ・・!!!」

この絵友達がやたら好きだと言ってます(笑


burepuri.jpg 
ブレイン×プリティ
媚薬口移しディープキス
やっぱり寝取られ


burepuri2.jpg
ブレイン×プリティレイプレイプ

burepuri22.jpg






08fcb05c[1]
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!?????????
プリティーボンバー!!
プリちゃんしゃべってる!しゃべってるかわええええええ☆☆☆

「なぜかプリティボンバーは悪役なのです」わらたv



やっぱプリティの実写は沢口遥さんですよね!
わたしが5歳の時か~。
今はいったいいくつになったのかとかは
いやあきっと素敵な奥さんになってるのでしょう!

「君も大きくなったら、ハドソンで働いてね~♪」
泣けるからやめて・・;;;

でもコナミでさっそくボンバーマンの新作出ましたね!
100人対戦ボンバーマン、どうしろと^^;
でも会社変わっても続編出すことは可能なんですねーぷよぷよみたいに。
最初は戸惑ったけど今じゃすっかりクルアミ萌えええええ女神萌ええええだしね(笑

新作でやってほしいのは~
「凶悪ボンバー5人衆をメインにしたストーリーアクション続編」
「スーパーボンバーマン2のリメイク版」ジェッターズみたいな3Dアクションいいかもなあ
「ボンバーマンストーリーのリメイク版」ジェッターズみたいな3Dアクションいいかもなあ
「今まで出てきたボンバーマン全員大集合大バトル!」
あと「ボンバーマンランドオンライン☆☆☆」
ボンバーマンランドってすごーくすごーく行ってみたいって憧れた場所なんだよね~
そのうえでわー他のみんなも来てる~って感じを味わいたいvむりですか・・?



puriko2.jpg

発掘プリティちゃん☆




bonnba-5ninn.jpg

個性いっぱい凶悪ボンバー5人衆☆



家のブレインさんはこのポーズが癖なんじゃないかなと思った↓

burepurapuri.jpg
なつかしいなこのシーンv

burepurapuri2
フリーザービューナスの設計図ですv
プラズマ「ブレインーー!!バグラー様に何を言ったーー!!!?」




プラズマ「ふざけるなあああああああああ!!!!!!!!!!!すぐに取り消せえええええええええええ!!!!!!!!!」

ブレイン「無理ですよ~もう半分以上出来上がっちゃってるんですから~。
     バグラー様が毎日手塩をかけてメカをお作りになっていらっしゃる所に、
     とある超エリートの若き天才科学者が補佐役として制作に加わった事で
     恐るべき迅速なスピードでちゃくちゃくと完成間近に近付いちゃってるんですから~。」

プラズマ「ほ~う、その天才科学者とは誰だ・・?」
burepurapuri3


burepurapuri4



ちび唯ちゃんかわいいいいいいい
唯とプリティボンバーの素顔が似てると思った人他にもいたのね。びっくり





●発掘したらいろいろボンバーマン小説メモが大量に出てきました。
シーンが飛び飛びだったり穴だらけで未完成なので
ずーっと載せれないままでいたわけですが。
(ボンバーマン小説を読みたいという声もあったのに申し訳ない。)
もうちゃんと完成させようとしたら一生載せれないと悟りました。(爆
なので書いてた分は全部載せちゃいます。

いざ投下!!↓





まずNOVELに乗ってるスーパーボンバーマン2長編小説「夏の日の幻」1、2だけ乗ってますが
一応その続きです↓
と言っても穴だらけで書いてないシーンだらけで
ひとまず思いついてるシーンを書きなぐってる状態です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





鉄格子の牢屋の中

しろボンは鎖でつながれ手錠をかけられていた。


しろボン「う~ん・・は!ここはどこ!?」

プラズマ「気分はどうだ?」

しろボン「君は確か・・プラズマくん。

     お、お願いここから出して!みんなのところに返して!」

プラズマ「そうはいかない。試作一号機。いやしろボン。

     お前には俺たちの仲間として宇宙侵略に協力してもらう。」

しろボン「いやだよ!だめだよ!人を殺すなんて!ねえもうこんなことやめようよ!

     みんな仲良くしたほうが絶対にいいよ!

     プラズマくんだって本当は人を殺したくないんだよね!?」

プラズマ「・・!

     口のうるさい奴だ・・!」


ダン!!

しろボン「ひゃ・・!?」

プラズマ「まだ自分の状況がよくわかってないようだな。思い知らせてやろう・・。

     俺とお前の、圧倒的な力の差を・・。」

     
     その体に・・。」


しろボン「や・・やだ・・いや・・助けてえ!!くろボーーーーン!!!!!

     やああああああっ・・!!!」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





くろボン「うう~~ん・・・うう~~~~~ん・・・!!」


くろボンがうなされている。


あかボン「どうしたのくろボン!痛むの!?」


それを見てあかボンが声をかける。



三森博士宅。

くろボンはうなされていた。

今見ている夢の内容のあまりのおぞましさに・・・。



そう、今までのシーンは全部、

くろボンのTHE・夢、妄想だ!!!!!!!!!!(爆




しろボンが浚われて、どうする事も出来ないあかボンたちはうなだれていた。

負傷を負い、気絶したままのくろボンはベットの中でうなされていた。


くろボン「うう~~ん・・・うう~~~~~ん・・・。」

あかボン「ねえ!どうしたのくろボン!痛むの!?」


あかボンが心配してくろボンにかけよると・・・。




くろボン「うおおおおおおお・・・しろボ~ン・・・・

    お前の貞操はオレが守る~~~~~・・・・。

    あんなツリ目金髪野郎に犯されてたまるか~~~~~~~・・・・」




あかボン「・・・・・

     ・・・・起きろ。」





ドカッ!

ごろごろズドーーン!!




今のはあかボンがドカッとくろボンを蹴り飛ばして、

その拍子にくろボンがごろごろっと転がって、

ベットからズドーン!と落ちた音である。

無論瞬時に眠りから覚めたくろボンは激昂した。


くろボン「だーーーーー!!!!!!????

    怪我人になんてことしやがるーーーーーーーーー!!!!!」


あかボン「そんだけいやらしい妄想できる元気があるなら大丈夫でしょ。」




くろボン「妄想かどうかなんてわかんねーだろーー!!??

     あの男は見るからに悪だぞー!?強姦魔だぞー!?」


喚く くろボンに対してあかボン、みどりボン、あおボン、博士、理沙はそれぞれの表情で述べた。


あかボン「妄想よ。」

みどりボン「妄想です。」

あおボン「超妄想。」

博士「妄想じゃ。」

理沙「妄想ね。」


くろボン「うああああああああああ誰もわかってくれないいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」


と、くろボンはやかましく泣き叫んでいたそうな。



あかボン『とはいえ・・心配なのは事実よね・・。

     けして変な意味じゃなくて!!!!
     
     怪我とか、させられてないかしら・・。」




あかボンはしろボンが連れていかれた遠い空を

窓から見上げていた。


あかボン『しろボン・・。』








今度こそ現実で(笑
牢屋に入って手錠と鎖でつながれてるしろボン。
見張りにはあのちっちゃい磁石のモンスター。


見張り「あ~・・それにしても、見張りなんて退屈やな~。」

しろボン「じゃ~僕と遊ぼうよ♪」

見張り「は!?遊ぶんかいな!?・・・でも・・・。」

しろボン「ねーあそぼー♪ジャンケンとかーあっち向いてほいとかー♪」

見張り「アホか!!手使えないのにどうやってあっち向いてホイすんねん!!!!!」

しろボン「わーーんじゃあ外してよーー!!」

見張り『まあ、退屈しとったしな~・・。こんなボケボケした奴手錠外したって大したこたないやろ。』

    「じゃあホレ。」

ガチャ


しろボン「わー♪ありがとー♪」

     「じゃあいっくよー♪」

見張り「マジでやるんか?」

しろボン「うん♪」

見張り「しゃあないな~・・。」


白・見「「じゃんけんポン!!」」

   「あっち向いてホイ!」

   「じゃんけんポン!!」

   「あっち向いてホイ!」


これが、30分位続けられてしまうので、

このシーンはカットさせていただく。(爆







プリティ・マグネット「カンパーイ♪」


その頃5人衆は無事しろボンを浚うことに成功した祝杯を上げていた。

と言っても陽気にその祝杯を上げたのはプリティとマグネットの二人だけだった。

ちなみにマグネットはジュースでプリティはカクテルだ。


プリティ「もーう!3人ともノリ悪いよーっ!」

ブレイン「すみません。では私もいただきましょうかね。」

ゴーレム「ぼ~く~も~。」

プラズマ「俺は飲まん、これからが大仕事だというのにはしゃぎすぎだ。」

プリティ「でも・・・たまには生き抜きも必要だよ。プラズマも飲んでよ。わたし注いであげるよ?はい♪」


片手にお酒のビンを持ち、空のコップをプラズマに差し出したが、プラズマはそっけない態度を取った。


プラズマ「いらん。余計なことをするな。」


しょぼんとプリティは落ち込んでしまった。

それを見てブレインはプラズマを諭す。


ブレイン「プラズマ~、女性の誘いは受けるものですよ~?断るにしたってそんなきつい言い方はないでしょう~。

     はーいそんなあなたには罰として一升瓶一気飲みをしてもらいま~す♪」


ブレインが顔をにやつかせながらプリティから渡してもらった一升瓶を高らかに上げ、

それをプラズマの口に無理やりねじ込もうとする。


プラズマ「・・!?やめろ!!!やめんか!!!!!うぐっ・・!?うぐっ・・」


ごっごっごっ・・・

のどに押し込まれていく。

プラズマは顔を真っ赤にしていたが酔いが回るというほどではなかったようだ。どうやら酒には強いらしい。

だが少しよろめいていた。


プラズマ「これから大仕事だと言ってるだろ・・。」


そんなプラズマを見て頬に手を当ててプリティは少し顔を赤らめていた。

『酔ってほんのり頬を赤らめたプラズマも素敵・・☆』

といった意味合いだろう。



マグネット「ところで、今あいつどうしてるんや?」




監視カメラの映像を見てみようとスイッチを押すと。


ポチ


白・見「じゃんけんポン!!」

   「あっち向いてホイ!」


ズコーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


比較的、リアクションの取りやすいマグネットとプリティの2人が漫画のように豪快にズッコケた。
プラズマ、ブレイン、ゴーレムも冷や汗を垂らしている。


マグネット「なにやってんねんこいつらはー!!!」

プリティ「てゆーか手錠手錠!!手錠外れてるーー!!」

マグネット「あいつ見張りのくせになにやってんねーん!!!」

プリティ「なにやってんねん連呼しないでっ芸がないわよ!?」

マグネット「なにやってんねーん!!!!!!!!」


マグネットはハリセンを取り出した。

スパアアアアアアン!!!!!!


プリティ「ハリセン持ちだしても駄目ーーー!!」


マグネットとプリティがいつのまにか漫才をこなしていた。


プラズマ「お前らが何やってる・・!!」


そんな二人に叱咤を入れるようにプラズマが威圧を放っていた。

マグネットとプリティの二人はしょぼーんと反省する。


プリ・マグ「「ごめんなさい・・。」」



プラズマ「にしても何故手錠が外れてる。あの見張りは何故奴のペースにはまっている。
     何か相手を巧みに惑わす読心術でも使うのか。」

ブレイン「いやあ、只の天然でしょう。」


ブレインは深読みするプラズマに流暢~に言った。


プラズマ「仕方ない。マグネット、行って来い」


マグネット「え、俺!?」


プラズマ「牢獄はお前の管轄のすぐ傍だろう。」

マグネット「あーせやなあ。」

ブレイン「最年少の下っ端が一番手なのはお約束ですしね♪」

マグネット「最年少の下っ端言うなーーーー!!!!!!」


マグネット、しろボンのいる自分の管轄にに向かう。


マグネット「はー・・戦いとかは痛いしあかんわ・・。せっかくやから、あの白い奴に俺のビックなお笑い見せつけたろー♪
      それであまりの面白さに窒息笑い時にさせたるわ!うん!それで決まりや☆やっほーい☆」







●「お笑い少年・マグネットボンバー」●



マグネットとしろボン対面。




マグネット「ひっさーーーーーーーーーつ爆弾吸い寄せーーーーーーーーー!!!!!!!」


ドカアアアアアアアン!!!!!!!


しろボン「わーーー!!!!??何!?何!?何が起きたのーー!!!??」


マグネット「はっはっはー!俺は天下のお笑い芸人!凶悪ボンバー5人衆のマグネットボンバー様やー☆☆☆」


しろボン「ごほっごほっ・・え?マグネットボンバーく・・。」


振り向いてみるとそこには、

黒こげになった少年が決めポーズをしながら立っていた。


しろボン「わーー!!くろこげだーーーーーー!!!!!??????;;;;;」


そしてマグネットは倒れた。

バタン。


しろボン「わーー!!??大丈夫ーー!!??マグネットくーん!!」


心配して駆け寄るしろボン。だがしかし。


マグネット「心配すんな!オレは不死身や!!!!!」


きらーん☆とすぐに復活した。


しろボン「おおおおおお!?立ち直り早い!!」






飛んで、なんやかんやでマグネットの将来の夢はお笑い芸人だと明かし、
ギャグをしろボンに見せる。






しろボン「あーーっはっはっはっはっは!!!!!!!」




監視カメラモニターで様子をうかがってるプラズマ、ブレイン、プリティ、ゴーレム



プリティ「笑ってる・・・・・・・・マグネットの・・・・あの寒いギャグで・・・・・・・・。」

ブレイン「頭のねじが緩んでるんじゃないですか?」


マグネット「そ・・・・そんなにおもろいんか・・・??????」

マグネットはぷるぷると震えながら涙を流していた。

マグネット「・・そんなに俺のお笑いで笑ってもらえたの・・生まれて初めてや・・。
      オレ、感激やーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

号泣していた。


マグネット「俺ら元々人間だった・・つーか、俺ら5人衆はそれぞれ違う元居た人間の脳をベースに作ったみたいでな。
      俺は多分お笑い好きの人間だったんやろうな~って思うんや。そうとしか思えん。
      何も知らんはずなのに生まれたときからお笑い命やで!?」

しろボン「あははは!」

白ボンはマグネットの身振り手振りその様がおかしくて笑っていた。


しろボン「マグネットくんきっとお笑い芸人だったんだよ!だから今度もなれるよ!」

マグネット「え、ホンマに~?いやーまいったなこりゃ、あっはっはっは☆」


マグネットは顔を赤らめ照れながらすっかり上機嫌で豪快に笑っていた。


しろボン「ねえマグネットくん。そろそろ偉い人さんのところに行きたいんだけど~。」

マグネット「・・・!!!」


それまで楽しそうに笑っていたマグネットの表情がぴくっと眉間に皺寄って変わった。


マグネット「ごめん・・それはできへんみたいや。」

しろボン「ええ!?どうして!?」

マグネット「アンタを戦わずに見逃したりしたら・・オレすぐにでも殺されてまうわ。
      ここから離れることもできへんし・・・。
      だから・・やっぱアンタを倒すしかないわ。
      倒してこの仕事が終わったらオレはお笑い芸人目指すつもりや!
      アンタもオレがお笑い芸人になるの願ってくれるんやったら、ここで大人しく倒されてくれや!!!」

しろボン「・・・・・・。」


自分が倒されれば、この人は無事に夢をかなえることができるんだろうか。

だったら倒されてもいいかなと一瞬思ってしまった。

だけど・・・

僕にも友達がいて、帰る場所がある。

僕が帰らなかったらきっとみんな悲しむ。

みんな僕のこと大切に思ってくれてるんだって・・解るから。

だから帰らなきゃいけない。

みんなの悲しむ顔は見たくないから。

帰らなきゃいけないんだ!


しろボン「ごめんね・・・。僕、みんなのところに帰らなきゃいけないから。

    マグネットくんには夢をかなえてほしいけど・・・。

    それはできないよ。」


しろボンは意志の強い顔でそういった。




お互い認め合えたからこそ

お互い譲れない。


マグネット「戦うしか」


しろボン「ないん・・だね。」








双方ボムを投げ合い攻防戦が始まった。

マグネットのボムは磁石となっていて、しろボンに自動的に吸いついてくるというかなり厄介なものであったが。


しろぼんの体に吸い付いてくる。


しろボン「わああああああ!!!!!????こっちに来るーー!!!

     うわあああああああ来ないでーーー!!!!!」

ドオオオオオオオオオン・・・


しろボン「あ・・危なかった・・!」


マグネット「どうやーー!!俺のマグネットボムの威力はーー!!」


しろボン「うん・・凄い・・怖い・・・・。でも負けないよっ!」




多分お互い本気は出していなかった。

お互いに手加減していたと思う。

できるだけ怪我をさせないように、傷つけないように。


きっと、手加減してくれてたんだよね?

だから僕も手加減するよ。


でも全力で戦うよ!

いつもくろボン達とするバトルと同じ、

楽しい戦い!


だって、僕たちもう友達だから。





飛んでアイアンジーク戦も終了






戦いは終わった。

二人とも楽しそうに笑ってた。

楽しいバトルの終了だった。



マグネットは怪我で動けない状態だった。
しろボンが一緒に行こうと言っても無理だという。




しろボン「大丈夫だよ。マグネットくん。僕Gガンズさんに頼んでくるから。

     みんなを地球で暮らさせてくださいって。

     絶対にお願い聞いてもらうから。

     だからマグネット君はそれまでここでまってて。

     怪我辛いかもしれないけど・・。

     がんばって!」




しろボン去る





戦って負けた。それなら文句は無いはずだ。

あいつならほんとになんとかしてくれるかもしれない。

そう思った。

思ったけど。

それはつかの間の思いだった。


床が、壁が、この部屋全体が地震のように大きく揺れだした。


マグネット「なっ・・なんやねんこれ・・!
     崩れるんかっ・・!?どうして・・・
     ・・・・・・・そりゃそうか・・・・・
     戦えばそれでいいわけあらへんか・・。
     負けた奴はもう用済みっちゅうわけやな。」

悔しい。
怪我で体が動かない。
動けたとしても逃げ場なんかない。
どこにも。

ああほんと悔しいなあ・・!
せっかく・・あいつが応援してくれたおかげで
夢に突っ走っていけそうなのになあ・・・!



マグネット「・・・・・っ畜生ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」



次の瞬間、大きな爆発が起きて
マグネットの管轄だった基地の部分が崩れ落ちた。
宇宙の藻屑となって・・。






プラズマ「マグネットはやられたか。」

ブレイン「そのようですね。」

プラズマ「次はお前だ、ゴーレム。せいぜいがっかりさせてくれるなよ。欠陥品(クレイジー)が。」

ゴーレム「う~ん~・・。」








●「優しい巨人・ゴーレムボンバー」●



しろボンとゴーレム対面。


ゴーレム「は~じ~め~ま~し~て~、ぼ~く~ご~れむぼんば~。」


しろボン『ゆっくりしゃべる人だなあ。』

自分ものんびりした性格だったので、なんとなく親近感がわいた。

にこっと笑ったら微笑み返してくれた。

しろボン「はじまめしてゴーレム君!僕しろボン!お友達になろうよ♪」

ゴーレム「う~ん~。ぼ~く~し~ろ~ぼ~んと~ともだ~ち~に~な~る~。」



プラズマがどんな人かという話題になる。


ゴーレム「ぷ~ら~ず~ま~は~こ~わ~い~・・。
     ぼ~く~を~め~ちゃ~く~ちゃ~に~し~た~・・。」

しろボン「え?」



回想。

それは5人衆が誕生して初めての模擬戦闘を行った時のもの。

5人衆の仲間同士で1対1の勝負をするものだった。

最初はプラズマVSゴーレム

プリティVSブレインで戦うことになった。

マグネットは後で誰かと戦ってもらうということで最初は見学だった。


マグネット「ぶ~~なんで俺だけ見学なんや~。」

体育座りでふてくされてるマグネット。


ゴーレム「あ、プラズマくん。お手柔らかによろしく。」


この時はまだゴーレムはもとよりゆっくりとした性格をしていたものの。

会話の機能はちゃんとしていた。

このあと、目の前の生まれたばかりの戦闘狂に破壊しつくされるまでは・・。


プラズマ「・・・・・・・・お手柔らかに、だと?」




プリティ「あのー・・ブレイン?もうちょっと本気出してくれないと模擬戦闘にならないんだけどー・・。」

ブレイン「そうは言いましても、女性にあまり手荒な真似をするわけにはいきませんしねぇ。
     それに私はもともとあまり肉弾戦は得意ではないですし。
     まあ男性相手にでしたら、遠慮なくこの新作の薬品の効力を試してみたいところですけどねえ。」

ブレインはにやりと黒く笑みながら怪しげな色の液体が入ってる試験管を持ってマグネットに視線を向けた。

ブレイン「君、あとで試してみます?」

マグネット「ひいいいいいいいいいいいいいい!!!!!??????;;;;;;;;」

プリティ「・・・・・・・・。」

ブレイン「まあ、女性でしたらこっちの薬品を使うというのもアリですけど。ふふふ。」

と言って別の液体が入ってる試験管を後ろを向いてこっそり取り出していた。
って何の薬品だおい!!!!!!!!!

プリティ「えー?何聞こえなーい!」

振り返ったらプリティの顔が目の前にあった。

ブレイン「・・・・・・・・・・・・・・・・顔が、近いです。///」

ちょっと顔が赤かった。



ドオオオオオオオオンッ・・!!!!!!!!


プリ・ブレ・マグ「「「!!?????」」」


大きい爆発が横で起きて何事かと見てみたら、
そこにはゴーレムを倒してボムを投げつけ殴りけり
暴虐の限りを尽くすプラズマの姿があった。

ドカッゴスッ‥ドォォンドォォンッ‥!!


プラズマ「何がお手柔らかにだ!この臆病者のクズが!
     おれ達は殺戮兵器、殺戮の為だけに作られたアンドロイドボンバーマンだ!
     強さ、力こそすべてだ!!!
     そんな甘ったれた弱い考えをしてるお前は欠陥品だ!今ここで死ね!
     悔しかったら反撃してみろ!さあ!!!!!
     できないのかこの出来損ないが!!!」

ドカッゴスッ‥ズドォォンドォォンッ‥!!


マグネット「あわわわわわっ・・・・!!!」

プリティ「プ・・プラズマ・・。」

ブレイン「・・プラズマさん。もう彼はとっくに気絶してますよ。聞こえてます?」


聞こえていないようだ。
構うことなくゴーレムの破壊行為を続ける。


謎の声(バグラーですけど)「プラズマ、もうよい、勝負はついている。ゴーレムはもう動けまい。それ以上やると機能に支障をきたす。
         お前の勝ちじゃ。もうよいぞ。」

だが、その声も無視してプラズマは攻撃を続ける。狂ったように。
破壊そのものに快感を覚えてるように。
ゴーレムの体は粉々にぐしゃぐしゃに砕け散る。
見るも無残な残酷な光景だった。


マグネット「ひいいいいいいい!!!?????
      おっオレあとでこの中の誰かと戦わなあかんやもんなあ!!??
      いやや!!あの黄色い釣り目兄ちゃんとは絶対いやや!!
      かといってあのでっかい兄ちゃんはもう戦えへんやろうしっ・・
      かといってメガネの兄ちゃんも絶対いややーーーー!!!!!!
      怖すぎるーーーーーーーーーー!!!!!;;;;;;;;;」

ブレイン「おや失礼ですねえ。」

マグネット「姉ちゃんあとで俺と戦ってーーー!!!絶対怪我させへんからーー!!
      おねがいやーーーーーーーー!!!!!!」

プリティ「ええっ!?それはかまわないけど・・・。」



ドカッゴスッ‥ドォォンドォォンッ‥!!


プリ・ブレ・マグ「「「・・・・・・・・・。」」」


謎の声(バグラーですけど)「ふはははは、素晴らしい、素晴らしいぞプラズマボンバー。
             それでこそ、殺戮アンドロイド、ボンバーマンじゃ!!はははははは!!」



回想終了。




しろボン「・・・・・・・・・・・。」

ゴーレム「そ~れ~か~ら~ぼ~く~、ゆ~っくりとしかしゃべれな~くな~った~。」




ゴーレム「で~も~、プラズマ~ほんとは~いいひと~
     プリティも~プラズマの~事~ず~~~っと~好きでいる~。
     ぼくも~プラズマは~怖いけど~ほ~ん~と~は~・・い~ひと~。」

しろボン「え。」

ゴーレム「だ~か~ら~・・・・お~ね~が~い~・・。」







いろいろあってゴーレム戦終了。






プラズマ「・・・・やはり欠陥品(クレイジー)は欠陥品(クレイジー)だったか。」

プリティ「ゴーレム・・。」

プラズマ「プリティ、次はお前だぞ。」

プリティ「えっあ、うん!行ってくる!・・あ・・あのっプラズマ!」

プラズマ「なんだ。」

プリティ「あのわたし、プラズマのためにがんばってくるから!」

プラズマ「俺の為じゃなくていい。バグラー様のために任務を遂行しろ。くだらないこと言ってないで早く行け!」

プリティ「あっ・・そうよねっ・・じゃあ、行ってくるわ!」


プリティしろボンの元に向かう。


ブレイン「憎いですねえ♪」

プラズマ「関係ない。」


ブレイン「それにしても聞きました?ゴーレムの言葉。」

プラズマ「何がだ。」

ブレイン「あなたがいい人ですって。」

プラズマ「全く・・どこがだ・・。何を根拠に・・。

ブレイン「ふふ・・ほんとに全く。我が家にはかわいい子が多いですね。」

プラズマ「そうか?」

ブレイン「ええ。マグネットもゴーレムも・・それからプリティも。みんな素直でいい子です。
     凶悪なのは私やあなた位じゃないですか。」

プラズマ「まあそれは言えるな。」

ブレイン「・・・まあ、私から見ればあなたも十分かわいい人ですけどね。」

プラズマ「どういう意味だそれは・・。」

ブレイン「いえいえ。まあゴーレムと同じ意味と取ってくださいな。」

プラズマ「言っておくが・・・俺はいい人なんかじゃないぞ。
     人を殺す。それしか興味がない奴に何故そういう言葉が浮ぶ?
     お前らは全員俺の事を少し買いかぶりすぎだ。
     だが・・・
     まあ
     お前の腹黒さには勝てる気がしない。」

ブレイン「前言撤回、あなたかわいくないです♪」








●「恋する乙女・プリティボンバー」●


プリティボンバーのステージ

かわいい遊園地のようなステージで、しろボンは楽しそうに遊んでいた。
トランポリンでぼよーんとひとっ跳び。楽しそうに。
下が深い水の池だということも忘れて。

ぼよーーーーん♪

しろボン「わーい楽しい~~♪
     あっ・・・・・・・。」

池に落ちた。

ばっしゃーーーーーーーーん!!!!!!


しろボン「助けてえーーーーー僕泳げないのおおおおおお!!!わっぷわっぷごっぷっ・・!!」


プリティ「おーっほっほっほっほ!よくここまで来たわねしろボン!
     今度は凶悪ボンバー5人衆の紅一点、プリティーボンバーがちゃんが相手よ♪」

しろボンは溺れていてそれどころじゃない。


プリティ「っって、何溺れちゃってんのよーー!!?;;;;
     私の登場シーンが台無しじゃない!!
     こらっちゃんと聞きなさいよーーー!!!」

無理だ!!!!!!!

しろボン「わっぷげっぷごっぷっ・・!!」

プリティ「・・・もーーー・・・しょうがないわねえっ。」

プリティがしろボンを水から抱え上げて助けてくれた。

しろボン「げっほげっほごっほっ・・。」

プリティ「もー・・なんでこれから戦う敵を助けなきゃなんないのよ~。」

しろボン「えっ・・君は・・。」


顔を上げたしろボンの視界にプリティボンバーが映った。


しろボン『わあっ・・かわいい子だなあっ・・////』


この物語のヒーローとヒロインが初めて出会った瞬間だった。

この時は、この可憐な少女とこんなにも長いことの付き合いになり、色んな処で行動を共にしたり
恋したりすることになろうとは
今のしろボンには思いもよらなかった。

しろボン「あっ・・君が助けてくれたのっ?どうもありがとう♪
     君ってかわいくて、優しいんだね♪」

プリティ「なっ・・//勘違いしないでよねっ!
     私の登場シーンがきめられないからっとりあえず助けてあげたんだからね!
     かわいいってのはまあ当然だけどぉ、別に優しくなんかないわよっ。///
     こほんっ・・では改めて・・。
     おーっほっほっほっほ!よくここまで来たわねしろボン!
     今度は凶悪ボンバー5人衆の紅一点、プリティーボンバーがちゃんが相手よ♪」

わざわざ一字一句同じセリフだった。


しろボン「初めまして、プリティボンバーちゃん!僕はしろボン!お友達になろうよ♪」

プリティ「何ボケボケしたこと言っちゃってんのよ!!
     友達になんてなるわけないでしょ!?あんたと私は敵同士!
     大人しく私たちの仲間になるか、ここで倒されるかのどっちかななんだから!」

しろボン「う~ん・・殺戮するための仲間になるのは嫌だけど・・
     お友達にはなりたいんだよ。
     駄目・・?」

プリティ「駄目!!やっぱり戦うしかないようね!」


しろボン「ええ~!?やめようよ~仲良くしようよ~!!」

プリティ「・・そーんなに私と仲良くしたいの?」

しろボン「!うん!仲良くしたい!」



プリティ『・・・・・・・・・・・。』

ちらりとプリティは監視カメラの方角を見る。



プリティ「じゃあ、仲良くしよっか♪」


プリティ、しろボンのほっぺにキスをする。


ちゅっ・・☆


しろボン「へっ・・・うにゃわわわわああああああああああああ/////////
     ほっほっほっぺほっぺーーーーーーーー!!!!!!!????」

プリティ『凄い純情ねえ。なーんて、わたしだって実は初めてなんだけどね。
ちょっとした色仕掛けならよくするけど』

しろボン「え??あの??なんで??
     こういうのって好きな子とするんだよね
     あの・・?」

プリティ「別にアンタのことなんて好きでもなんでもないわ。」

しろボン「ええ!?じゃあほんとになんで!!??」

プリティ「・・・・・・。」

    『見てる?プラズマ。見てるんでしょ?
     今の見てどういう反応したの?どう思ったの?
     どうせほとんど無関心よね。
     これは作戦の為にお得意の色仕掛けを実行したんだろうって普通に思ってそれだけよね。
     解ってるくせに・・・・・・。』


しろボン「あ・・の・・プリティちゃん?」

プリティ「すきあり!!プリティキーック!!!」

しろボン「うにょお!!!?」

プリティ「おーっほっほっほ!!まんまとこのわたしの色仕掛けに引っかかったわね!!」

しろボン「え!?・・いろ・・じかけ?
     って何?」

プリティ「もう!!なんでもいいわよ!!
     でもっかわいいわたしにちゅーしてもらえてうれしかったでしょ!?おーっほほほほ!

しろボン「うーん?うれしい・・?よくわかんないなあ・・・。」

プリティ「なによーーー!!アンタムカつくーーーーー!!!」

ボムを投げまくるプリティ。

ドカンドカンドカン!!!!!!

しろボン「わーーーーーーわーーーーーーーーー!!!
     あのあの!!うれしかったってよりも恥ずかしかったっていうか!!!
     わかんないよーーーーーーーー!!!!!」


プリティ「このーーーーーーーー!!!!
     わたしにキスされたんだからうれしがりなさいよーーーーーーーーー!!!!!!!」

しろボン「わーん!!!そんなこといったってーーーーーーー!!!
     でっでも、、プリティちゃんだってうれしそうじゃなかったよ!!??」


ピタ・・・



プリティ「何よそれ・・・。」

しろボン「さっき僕にほっぺにキス・・したあと・・凄く悲しそうな顔してたよ?
     それってプリティちゃん自分で言ってたけどプリティちゃんは
     僕の事好きでもなんでもないからでしょ?
     僕も、プリティちゃんのこと・・好きだけどそういう好きはよくわかんないから違うし。
     だから嬉しいとかじゃなかったんだと思うけど・・
     でも、プリティちゃんみたく悲しくなかったよ?プリティちゃんのほうがもっと辛そうだったよ?
     ねえどうして?」


プリティ『どれだけ見てるのよ、この子は。
     戦闘訓練で殺した奴らなんか、わたしがちょっと腕組んだり胸擦り付けただけでメロメロになっちゃって、
     そのたびに複雑な思いだったわたしの気持ちにも気づかないで・・。』


監視カメラに向かってボムを投げるプリティ。


ボカン!!!


しろボン「わっどしたの!?」

プリティ「別に・・監視カメラ壊しただけよ。」

しろボン「えっ僕達監視されてたの!?でもなんで?」

プリティ「別に、女の子だけの秘密の話をするためよ。」

しろボン「あのね、僕男の子・・。」

プリティ「解ってるわよ!冗談よ!!じゃなきゃキスるわけないでしょ!!」






ブレイン「監視カメラを壊しましたね。何故でしょう?」

プラズマ「さあ、女の考えることはさっぱり解らん。」

ブレイン「動揺してます?」

プラズマ「何がだ。」

ブレイン「プリティがしろボン君のほっぺにキスして。」

プラズマ「何で俺がそんなことで動揺しなきゃいけないんだ?
     プリティの色仕掛けはいつものことだろう?」

ブレイン「でも、きっとキスは初めてですよ?
     いつも「絶対しない!」って言ってましたから。
     初めてはプラズマとがいいって。」

プラズマ「・・・・・・・・。」

ブレイン「・・全く気になりませんか?
     もしかしたら心がわりしてしまったのかもしれないのに。」

プラズマ「・・・・・・・・・・・っ
     ふん、寧ろ好都合だ。
     うっとうしくてたまらんからな。」

ブレイン「・・・・・監視カメラを壊したということは・・・・
     これからもっと凄いことするのかもしれませんよ?」

プラズマ「凄いこと?」

ブレイン「ですから・・・・エッチなことですよ♪」

プラズマ「!!!!!!!////////」

ブレイン「あ、そんな表情珍しいですね♪やっぱ気になりますか?」

プラズマ「誰だってそんなこといわれたら赤面するだろ!!!!!」
     

ブレイン「まあまあ、わたしが慰めてあげましょうか?☆☆☆☆」

プラズマ「うせろ・・・・怒」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・。」

プラズマは無言で映らなくなった監視カメラの映像を見つめていた。








プリティ「・・・アンタ、恋したことある?」

しろボン「ないよ?」

プリティ「そうね聞くまでもなかったわね。
     でもいいわね。
     恋したことないなんて・・。
     知ってる?恋ってね?凄く苦しいものなのよ・・・・?」

プリティはポロポロと涙を流していた。

しろボン「プリティちゃん・・・・。」


回想


プリティ「プラズマっ!」

プラズマ「プリティ、なんだ?」

プリティ「あ・・あのね・・。

     私っ・・プラズマの事が好きなのっ・・!

     だから、わたしと・・恋人としてお付き合いしてください!」

プラズマ「・・・・・・・・・・。」

プリティ「・・・・・・・・・・・。」

プラズマ「・・・くだらん。興味ない。」


プリティ「・・そ・・そう・・。よね・・。」


回想終了



どうして好きになったのかしら?
それは初めて見たときから
起動して目覚めて、同じく起動して目覚めて隣にいた彼を見た瞬間から。
これが一目惚れっていうのかしら。
でも何かもっとこう・・。
私達って元居た人間の脳をベースに作ったんだっけ。
それと何か関係してるのかしら。

でも、どっちにしたって・・。




プリティ「アタックしてもアタックしても、全然振り向いてくれなくて・・・
     もうしつこすぎなんだってこころのどっかて解ってるはずなのに・・・・
     もう・・あんな・・冷たすぎな男・・なんで好きになったんだろ・・・・
     でも好きなんだもん・・・・
     大好きなんだもん・・っ
     生まれて初めて見た瞬間から・・
     理屈じゃないのよ・・・・・・だから・・つらいのよ・・・・。」

しろボン「プリティちゃん・・・・。」

プリティ「なんでわたしアンタにこんなこと話してんのよー!!監視カメラ壊してまでーー!!!
     いつもぜったいこんなこと喋らないのにーーーーーーーー!!!!!」

しろボン「ぷ・・プリティちゃんおちついてっ・・・・
 
     僕恋のことはよく解らないよ・・でも・・・

     好きってすごいなって思うの。

     僕は恋の好きはよくわからないけど
     
     くろボンやあかボンやあおボンやみどりボン、博士や理沙ちゃんやほかのみんなも大好き。
     
     あ、マグネット君とゴーレム君も、もう大好き。
 
     それで大好きって思ったら、心の中がほわってなってあったかくなって幸せになるんだ。

     それを知らなかった時よりも、それを知ってるときのほうがずーっと

     色んなことをがんばろうって思えるっ!元気や勇気が湧いてくるっ!

     それで、みんなも一緒にほわってなれたらすごくうれしいな幸せだろうなって思う。

     だから僕みんなと友達になりたいなって思った。

     だからいつもみんなと友達になろうと思ってる。

     でも、いっつもみんなと仲良くなれるわけじゃなくて・・

     くろボンも最初は、いろいろあって僕が嫌いになっちゃって

     仲良くしようと思っても仲良くなれなくて、意地悪ばっかされちゃって、

     僕もそれで、悲しいな、辛いなって思うときもあったけど、

     でも、それでもあきらめないで、ほわっとした気持ち、好きって気持ちを伝えようって

     一生懸命がんばったら、ちゃんと伝わったんだ!

     だから今は仲良しのお友達♪

     だからあきらめないで一生懸命頑張ってたら、ほわっとした気持ち

     すきって気持ちはちゃんと伝わると思うんだ!」

プリティ「・・・・・。」

しろボン「僕、好きって気持ちをずーっと強く思い続けてるプリティちゃんって凄いなって思う!
     
     一生懸命がんばってるプリティちゃんってすごいなって思う!

     プリティちゃんのほわってした気持ち僕には伝わってくる!

     だから、もう僕はプリティちゃんの事が大好き!」

プリティ「えっ!」


しろボン「だからその人も、いつかプリティちゃんの事好きになってくれるよ!
     ううん、きっともう好きだよ!」


プリティは、さっきとは違う涙がこぼれそうになっていた。


プリティ「こ・・恋も知らない奴がわかった風に言うな!!」


しろボン「じゃあどうすれば~!?;;」


プリティ「わたしだってそう思いたいわよっ
     ・・・そう・・・思ってもいいの?」

しろボン「いいんだよ。」


にこっと笑ってくれた。


プリティ「・・・くす・・・
     そうよね、がんばってればいつかはプラズマも振り向いてくれるわよね・・。」

しろボン「あ、プリティちゃんの好きな人ってプラズマくん・・・・なんだ。」


そういった同時にゴーレムの言った事を思い出した。


ゴーレム『プラズマ~ほんとは~いいひと~
     プリティも~プラズマの~事~ず~~~っと~好きでいる~。』

プリティ「バッ・・・・////////////
     忘れなさい!!!!記憶抹消!!!!!!!今すぐ死になさーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」


ボカンボカンボカンボカンボカン!!!!!


しろボン「わーーーーーーーそりゃないよーーーーーーーーー!!!!!!!!?」


プリティ「あ・・・わたしのほうに・・・。」


ドッカーーーーーーーーーン!!!!!!!


しろボン「プリティちゃーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!????????
     結構ドジなのーーーー!?」
     

プリティ「くっ・・・・・・よくもやったわねーーーーーーーー!!!!!!!いけーーーーーーマスクチェーンジ!!!!!!」


みんなのトラウマメカ太陽
マスクチェンジ。


しろボン「うぎゃわああああああああああ!!!!!!!??????;;;;;;
     怖いよーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

プリティ「こらー!!!!!!待ちなさーーい!!!!!」

しろボン「ひええええぶつかったら死んじゃうよおっ・・!ごめんっプリティちゃん!」

ボムを軽く投げるしろボン。

プリティ「食らえ!ハートアタックー!!!」

ボカーン!ボカーン!!

プリティ「ハートを割るなーーーーーーーーー!!!!!!!」

しろボン「ひえええごめんなさーーい!??」

プリティ「しーろーボーン!!!!」

プリティ「わあああああああ!!??」

凄い形相のマスクチェンジが襲ってきて(恐ろしいっ;;
もうぶつかりつぶされるかと思ったら、
マスクチェンジは勢いがありすぎてそのまま壁に衝突し、また自滅した。


ドカーン!!!!!!!

プリティ「きゃあああああああ!!!!!!!!」

しろボン「プリティちゃーーーん!!!!?????やっぱりドジなのーー!?」

崩れ落ちたマスクチェンジのメカからプリティの体が放り出された。
酷い怪我を負っている。

しろボン「プリティちゃん!!大丈夫!!??」

プリティ「うう・・。」

しろボン「ああどうしようっ・・ほんとになんで僕救急セット持ってこなかったんだろうっ・・。」

プリティ「・・・いいわよ、しばらく休んでればなおるわ。」

しろボン「ほんとに・・?」

プリティ「うん。・・ねえしろボン。」

しろボン「え・・?」

プリティ「嬉しかった。励ましてくれて・・。
     わたし、悲しくて、辛くて、もう自分なんてどうにでもなっちゃえって思ってたけど
     わたし、プラズマの事またがんばってみようって思えた。
     好きって気持ち、伝えられるよう頑張ろうって思えた。
     
     しろボン・・・・・・・・
     ほんとに、ありがとう。」

しろボン「プリティちゃん・・。」

しろボンは表情を明るくさせた。

しろボン「うん!がんばって!
     ねえプリティちゃん!ピースタウンに一緒に住もうよ!」

プリティ「え?」

しろボン「僕マグネット君とゴーレム君とも約束したんだ!
     5人衆のみんなも一緒に地球で暮らさせてくださいってGガンズさんに
     お願いするんだって!あ、もちろんGガンズさんもピースタウンに住んでもらいたいな!
     マグネット君もゴーレム君もプリティちゃんも、名前わかんないけどもう一人の人も
     プラズマ君もみーんな!ピースタウンで一緒に暮らそうって!
     そうすればみんな、平和に仲良くなって、
     プリティちゃんとプラズマくんも仲良く慣れるよ!ね!」

プリティ「ええ、そうね。」

プリティはニコリと笑ってた。
     

プリティ「しろボン、覚えておきなさいよ。」

しろボン「え?」

プリティ「励ましてくれたお礼にアイス位いっぱい奢ってあげるんだから。地球に行ったらね☆」

しろボン「!ありがとう♪」

プリティ「約束よ。」

しろボン「約束♪」

    「よーしがんばってGガンズさん説得してくる!
     あ、その前にプラズマ君と、もう一人の人も説得しなくちゃいけないのかな?」


プリティ「・・・・言っておくけど、プラズマは・・・・
     あなたの次の相手のブレインも、
     わたしや、ゴーレムやマグネットとは訳が違うわ・・。
     本気であなたを殺しに掛かってくる・・・・・。
     気をつけて・・・。」


しろボン「・・・・ゴク・・・
     わ・・わかったよ。気をつけるね!
     じゃあ、ここで待ってて!行ってくるよ!!」


プリティ「うん。」


しろボン走る。


しろボン「プラズマボンバーくんか・・。」




プリティ『あんな冷たすぎな男・・・・』
ゴーレム『ぼ~く~を~め~ちゃ~く~ちゃ~に~し~た~・・。』

しろボン『凶悪ボンバー5人衆のリーダー、プラズマボンバーくん・・・・
     二人の話だと凄く怖い人みたい・・・でも・・・・・・・・・』

プリティ『でも好きなんだもん・・・・。』
ゴーレム『ほ~ん~と~は~・・い~ひと~。・・・・お~ね~が~い~・・。』

しろボン『・・・・・・二人ともその人のことが大好きなんだもん・・・。
     だから・・・話せば解る人だよね!きっと!』




ぱたん。

プリティは座っていた状態から倒れた。

気丈にふるまっていたがやはり出血の量が体に応えていた。



『どうなるのかしら。

本当にあの子なら

私達を自由にしてくれるかしら。

みんな一緒に地球に・・

もしそうなったら・・

もう一度・・』


「プラズマ・・。」


次の瞬間、基地が大きく揺れ始めた。

ゴゴゴゴゴ・・・・


「うそ・・・・何これ・・・・・崩れてる・・・?
な・・・なによ・・・ココから出なくっても負けたりしたら最初っからわたしたちのこと・・・
うそ・・・うそでしょ・・・?
折角しろボンに励ましてもらえたのに・・・
またがんばるって決めたのに・・・・・
いや・・・・・いや・・・・怖い・・・・・死にたくないよっ・・・・・・・助けてっ・・・
プラズマぁっ・・・・!!」

bonnba-b 03k5 



次の瞬間少女の管轄だった基地の部分が爆発した。
少女は宇宙の藻屑へと消えた。








しろボンが次のブレインの管轄に繋がる通路の監視カメラに映った。





ブレイン「おや・・・しろボン君がこちらに見えたということは・・・・・・・。」

プラズマ「・・・・・・・・・・・・・・。」

ブレイン「ほっとしました?」

プラズマ「・・・・・・・・・・。」

プラズマはブレインをじろりとにらむ。

ブレイン「・・・・いつもなら「寂しいですか?」とでも聞いてきそうなものなのに
     いやみな奴だ、と言いたそうな顔してますよ?」

プラズマ「・・誰もそんなこと思ってない・・。
     戦って負けたら殺される。
     当然の事で、ただそれだけの事だ。」

ブレイン『どうなんですかねえ。そこまで非情ぶらなくても。』

プラズマ「それより次はお前の所だぞ。
     お前はアイツを倒してくれるんだろうな?」

ブレイン「ええそりゃあもちろん。
     こういっちゃあなんですが、私はマグネットにゴーレムやプリティとはここのできが違いますから。
     戦いなんてようは頭の使いようです。わたしの天才的頭脳に掛かれば試作一号機くんなんて・・・・フフフフ。
     ま、あなたの出る幕はありませんよ。」








●「狂科学者・ブレインボンバー」●



機械がいっぱいの工場のようなステージだった。


ブレイン「改めまして初めまして。私は凶悪ボンバー5人衆のブレインボンバーと申します。
     以後、お見知りおきくださいませ。しろボンくん。」

にこりと微笑まれて、礼儀正しいその態度にしろボンはすっかり警戒心を解いてしまった。

しろボン『なんだよかった~優しそうな人じゃないか♪』

    「はじめまして!僕しろボン!ブレインくんって言うんだね!仲良くしよ♪僕とお友達になろうよ♪」

相変わらずのお花畑自己紹介炸裂☆

ブレイン「友達?ふふ。」

ブレインは密かに黒くにやりと笑う。しかしすぐに綺麗に見えるいい笑顔に作り変える。

ブレイン「ええ、いいですよ。友達になりましょう。」

しろボン「やったあ♪はい、握手♪よろしくね~~♪♪♪」

握手を求められ答えるブレイン。
握った手を元気よく笑顔でぶんぶん振るしろボンを見て。にこやかな笑顔を返しているが、
内心はこんなことを思っていた。

『なんというかーアレな子ですね~。』




しろボンとブレインは基地内を歩いていた。




しろボン「ブレインくんは、何か好きな物ってあるの~?」

ブレイン「それはもちろん、科学ですねえ。科学は素晴らしいです。
     ああここの管轄の基地内のものは全部私が作ったんですよ。」

しろボン「およおおお!!??これ全部!!!??????
     すっごーーーーーーーーーい!!!!!!!!」

ブレイン「フフフ。私は天才科学者ですからね♪」

しろボン「じゃあこれから宇宙中にブレイン君の発明ひろげたらいーっぱーい
     いーっぱいみんなの役に立つことが出来るんだね!すごいなあ!」

ブレイン「役に立つね・・違う意味で宇宙中に広げようとはしてますけど。」

しろボン「え?何か言った?」

ブレイン「ああいえ、ね。今のところ宇宙侵略の為に私は発明を行うのが仕事なんですよ。それが命令されてる任務ですからね。」

しろボン「あ・・・。」

ブレイン「ここから出たり任務を遂行しなかったりしようものなら殺されてしまいますからねえ。」

しろボン「やっぱりそうなんだ。・・・ブレイン君は、それで悲しくないの・・?
     宇宙侵略ってことは・・人を殺したりもしちゃうんでしょ?人を悲しませちゃうんだよ?
     それって僕は凄く悲しいことだと思うな・・。
     宇宙侵略の為なんかじゃなくて、みんなの役に立つ、
     人を幸せにできる発明、科学を、宇宙に広めたいなとは思わない?♪」


ブレイン「・・・・ま、それはそれで面白いんじゃないですか?」

しろボン「だったら、一緒にここから出ようよ!マグネットくんとゴーレムくんとプリティちゃんとも約束したんだ。
     ここから生きて出ようって。」

ブレイン「・・・・・・・・・。」
    『あーあ・・知らないんですねえ。ちょっと考えればわかりそうなことなのに。
     これだから無知なお馬鹿さんは困りますよ。』


彼らはもう宇宙の藻屑だというのに・・。




いろいろあって戦闘開始。




ブレイン「馴れ合いごっこの時間は終わりですよ。
     試作一号機、しろボン!」


ブレインが爆弾を置いてどこかへ去る。
しろボンが追おうとすると
リモコンボムだったそれが爆発した。
煙幕が張られた。



しろボン「わ!?ごほっごほっ・・ブレイン君!どこ!?」


煙が晴れるとそこには小さな少年がいた。
自分とそっくりの
いやむしろその子は
しろボンそのものだった。


しろボン「え・・・・?君は・・・・・・・・・・
     僕???」


その少年は、しろボンと全く同じ容姿をしているが
どこか体全体が黒ずんでいた。
そして不敵に口端を釣り上げて笑っていた。

悪しろボン「そう、僕は僕、君の中の本当の僕。
      生まれたときの本能のまま
      爆弾を作って、爆弾で破壊して、人を殺すことが大好きな。悪の僕。
      それが本当の僕。」

しろボン「え・・・・!?」


ブレインボンバーは巨大なしろボンと同じ格好をしたロボット、しろボンバーロボに搭乗して
誰もいない場所に対峙しながら狼狽えているしろボンを上から見下ろしていた。

そう、あの黒い悪のしろボンは
ブレインボンバーがこの巨大な本体のしろボンバーロボから発した幻覚、幻だった。



ブレイン「ふふふ、勝負は頭の使いよう。
    あなたには脱走する前の自分を思い出してもらって
    悪の殺戮アンドロイドとしてとっとと宇宙侵略に協力してもらいますよ。
    
    さあ、君のそのおバカ極まりないおとぼけな純粋さで
     どこまで持ちこたえることが出来るか、
     お手並み拝見といたしましょうか。」






ブレインボンバーは特殊な機械の電磁波を使った、
洗脳攻撃を得意としていた。



5人衆が様々な惑星を滅ぼしていた時。


ブレイン「本当のあなたは悪なのです。人を殺すことが快感。それが本当のあなた。自分の気持ちに正直になりなさい。」

男「うわ・・あ・・・やめろ・・やめてくれええええええええ!!!」

 「・・くくく・・はははははは!!!!!」


男の友「な・・お前、どうしたんだ!やめろ!うわあああああああ!!!!」


男が男の友を殺す。


ブレイン「あはは、面白いですねえ。
     ちょっと自我を奪われたからって
     友人、家族、恋人、「大切」とか言ってた人を平気で殺しちゃって♪
     ふふふふふふ。」



そして女性には


ブレイン「本当のあなたは淫乱なのです。ならば、自分が今したいと思う事がどういう事か・・わかりますね?」

女 「いや・・あ・・・。」


性欲処理の相手をさせていた。だが暫くしたら。


ブレイン「そろそろ飽きましたから、死んでください♪」


女「はい・・///」


女は頬を染めたまま刃物で自分の首を刺す。赤い鮮血が飛び散るが
ブレインは平然と、冷然と、口端を上げてその様を眺めていた。



回想終了






しろボン「僕が・・爆弾を作って、爆弾で破壊して、人を殺すことが大好き・・?
     そ、そんなわけないよっ!
     人を殺すのはいけないことだよ!僕は人を殺すことなんて絶対したくない!!大嫌い!!」」

悪しろボン「ええ~でもお、思い出してよ。
      あの頃、僕がピースタウンに来る前
      あの地下の工場で何をやってたか。」

しろボン「・・・!!!!」


そう、しろボンはピースタウンに来る前、
地下の工場で働いてた。
ひたすら毎日、殺戮兵器である爆弾を作り続けていた。
それが当たり前だと植えつけられていた。
人を殺すことさえも。

ブレイン「ふふふ、君が脱走する前何をしていたかぐらい、
     こちらはとっくに調べ済みなのですよ。」


そしてあの脱走の日
自分があの場所が嫌で脱走したいがために
大勢の人を殺した。
殺して殺して殺した。


しろボン「・・・!!!!!!!」


悪しろボン「思い出した?」

しろボン「でも・・・・あの時・・・・・たくさんの人が死ぬのを見て悲しかったからこそっ・・
     もう二度としないって誓ったんだ!!人をむやみに殺したりしないって!!
     絶対いけないことなんだ!!」


悪しろボン「それは自分に無理やり言い聞かせてるだけだよ。
      殺すことはとても楽しいよ♪
      爆弾を作って、爆弾で物も街も人もみーんな破壊して
      何もかもをぶっ壊しちゃう、ぶっ殺しちゃう、
      ほんとに楽しい!僕大好き!人殺しが大好き♪」


しろボン「そんなことないよ!!!!!」


悪しろボン「でも、やっていたのは事実なんだよ?

      じゃあ君は、どうしてそれをやってたの?

      やっていたことなのに

      知らないそうじゃないなんて言えるの?」


殺す道具を作るのが当たり前
殺すことが当たり前
ほとんど自我のないところの根底にあったその価値観
今は真っ向から否定したくてたまらないその価値観
でもやっていたのはほかでもない自分
脳裏に浮かぶのは、あの時倒し殺した人たち。


しろボン「・・う・・・・わあああああああああああああっ!!!!!!

     やだ・・こんなのやだあ!!!やめて・・やめてよおおおお!!!」


ブレイン「ふふふ。」



思い出したくない

あんなの僕じゃない

あんなの僕じゃない

本当の僕はっ・・・・・


僕は・・・・・・・。


え・・?

僕じゃない・・?

ちょっとまって

あの時の僕が僕じゃないっていうなら

じゃああの時の僕は誰??



ブレイン「・・・?」


しろぼん「・・・・・・・・・・・・・・
      そっか・・・・・・・
     そうなんだ・・・。」


苦しんでうずくまっていたしろボンがすくっと立ち上がる。
意志の強い目で悪のしろボンを見つめる。



しろボン「そうだ、僕なんだ。

     僕じゃないわけない。

     君は確かにいたんだ。」



ブレイン「・・な・・なんです・・・?」



洗脳対象が「悪の自分」を認めだした。
それは洗脳成功の兆しなはずなのに
なんだこの違和感は。



しろボン「嫌だった。

     君を

     昔の僕を思い出すのは・・。


    人を殺すための爆弾をひたすら作り
    人を殺すことだって躊躇わずにやる。
    言われるがままに
    何も考えずに
    ただただそうしてた。

    でもそれが、
    どんなにいけないことで
    どんなに悲しい事かって気づいた瞬間

    辛くて苦しくて恥ずかしくて情けなくて悲しくなった。


    いけないことをしていた自分
    いけないことを考えてた自分
    そんなの恥ずかしくて消えちゃいたい
    思い出してしまったら、
    すごくすごく悲しくてつらい

    でも、消しちゃいけないと思うんだ。
    認めたうえで、忘れないで、頑張らなきゃって思うんだ。


   僕、今ね、みんなが大好きなんだ。

   誰の事も傷つけたくない

   誰かが死ぬとこなんて見たくないし

   誰かを殺すことは絶対いけないことだと思う。

   それは誰かが傷ついて悲しむことだから。

   そんなところは見たくない。

   やっぱり君の、僕のやってたことは

   凄く悲しくてとてもいけないことだと思う。

   だから、もう二度としたくない。


   僕は、みんなが幸せになれたらいいなって思ってる。


   その気持ちは絶対嘘じゃない。


   でも君も昔の僕で、絶対嘘じゃない。


   僕、今はね、


   みんなで幸せ、あげたり、もらったり
   みんなでほわっとした気持ち、いっぱい感じれる。
   そんな僕になりたいんだ。

   がんばりたいんだ。
   そう思ってる。」


ブレイン「・・・・・・。」

悪のしろボン「・・・・・・・。」



しろボン「確かに君は昔の僕だよ。だから・・・・・・




    一緒に頑張ろう。がんばっていこう。悪の僕。」





しろボンは弱く微笑んで両腕を伸ばした。




ブレイン「なんなんですかっ・・この子はっ・・!!
     や・・やめっ・・。」


しろボンが悪の自分を抱きしめた。
悪の自分は涙を流していた。



ボンバーロボ「エラー発生エラー発生プログラム処理不可能・・・・・。」


ブレイン「くっ・・失敗したときの対処プログラムなんて入れてませんでしたね。
     自分の実力を過信しすぎましたか・・。不覚です。」



ドオオオオオン

機内でブザーが鳴って赤く点滅していたボンバーロボが爆発を起こす。

ブレイン「ぐわああああああ!!!」

ブレインがロボットから放り出され地面にたたきつけられる。

幻、幻覚が解かれた。





しろボン「・・え!?わあ!?なにこれ!?大きい僕のロボット!?
     なんで?悪の僕は!?どこいったの!?
     おーい悪の僕ー!?」

ブレイン「・・・シュールですからその呼び方やめてください・・。」

しろボン「え!?ブレイン君!?わあ!?その怪我っ・・どうしたの!?
     いったいどういう事!?」

ブレイン「鈍いですねえ。あなたが今まで見ていたのは、私がこのしろボンバーロボに乗りながら
     出していた幻覚、幻です。

     あなたはそれを見事に破りました。私の負けです。」

しろボン「そ・・・そうだったんだ・・・・・。
     ブレイン君大丈夫?動ける・・?」


ブレイン「動けそうにないですねえ。まあ、どうせ同じことですけどね。
     任務を失敗した私は、Gガンズ様に殺されますよ。」


しろボン「!!だめだよ!そんなことさせない!
     僕頼んでくるもん!Gガンズさんにみんなを地球で暮らさせてくださいって!
     一緒にここから出ようよブレインくん!ブレインくんのすっごい科学みんなに広めようよ!
     それからピースタウンでみんなで遊ぼうよ!
     せっかく友達になれたのに・・。」

ブレイン「友達って・・まだ言ってたんですか。」

しろボン「え!?違うの!?」

ショックを受けて涙目で見つめてくる。

ブレイン「は~・・。もう友達でもいいですよなんでも。」

しろボン「わあい♪よかったー♪じゃあ、一緒にピースタウンに帰ろうね!
     怪我辛いかもしれないけどがんばって待っててね!
     僕Gガンズさんにお願いしてくるから!みんなを地球で暮らさせてくださいって。」

ブレイン「はいはい。ならとっとと行ってください。あー、次のプラズマって男は
     相当怖い人ですからねー。覚悟した方がいいですよー。」

しろボン「大丈夫だよ!プラズマ君ともお友達になってくる!
     じゃあブレイン君、しばらくがんばっててね!じゃあ行ってくるね!!」

しろボン走り去る


ブレイン「はー、だから、お願いも何も無理なんですって。
     全くバカで無知は困りますね。
     まあいいですよ。結構楽しかったですし、未練はありませんから。
     きっと・・。」



ブレインの管轄の基地の部分が崩れ、
彼は宇宙の藻屑となった。












プラズマ「・・ブレインでも駄目だったか。」


静けさがそこに漂っていた。
プラズマはふとあたりを見渡すと
いつもそこにいた仲間の騒がしい少年少女たちの幻影を見た気がした。


プラズマ「・・静かだな。
     まあいいことだが・・。」

    
     「ふん、相手にとって不足はない。
     来るなら来い。試作一号機しろボン!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きます。というかまだまだあります。(爆
一応台本形式に見やすいようにするだけでも少々時間を取られますので
ちょっとずつ載せていきたいと思います。
しばしお待ちください。







ブレイン「プラズマ~♪」


ビクッ!!!!!


ああ、ビクッッとなること自体が情けない。
だが奴がこういう猫なで声で俺を呼んでくる時はろくな時じゃない。
嫌な予感、寧ろ悪寒を感じざる得ない。


ブレイン「プラズマ~♪実験のお時間ですよ♪」


ほーら、な・・。




●「愛情80%嫉妬20%」●




プラズマがいつものように筋肉トレーニングしている所に
ブレインがいつものいい感じの黒い笑顔でお誘いをかける。


ブレイン「プラズマ♪実験のお時間ですよ♪」

プラズマ「何度も言わなくていい。何度言われようと俺の言いたいことはただ一つだ・・。
     嫌だ!却下だ!!!!!!!!!」

ブレイン「私も嫌です!却下です!!!!!!!!」

プラズマ「お前の実験に付き合ってろくな目にあったことがない。
     変な薬を飲まされるか台に貼り付けられてへんな人体実験をされるかのいずれかじゃないか!」

ブレイン「まあまあそう言わずに、この新作の筋力増強薬飲んでみてくださいよー。自信作です☆」

そう言って自信満々に怪しい液体の入った試験管をずいっと差し出してきた。

プラズマ「やっぱり薬じゃないかーー!!」

ブレイン「まあまあ上手くいけばあなたも望む筋力が上がるんですから、悪い話ではないと思いますけどねえ。」

プラズマ「上手くいかなかった場合はどうなるんだ。」

ブレイン「大人しく、あの世に旅立ってください♪」

プラズマ「死んでも遠慮する!!!!!!!!」

ブレイン「もー大丈夫ですって天才のこの私が作ったんですからー。」

プラズマ「材料は何だ・・?」

ブレイン「アナボリックステロイド×100☆☆☆☆」

プラズマ「天才でもなんでもないだろその材料!!!!!!!!!というか殺す気満々だろ!!!!!!!」

ブレイン「・・ちっ・・。まーったくしょうがないですねー。じゃあ薬の実験は中止にしますよー。」

プラズマ「オイコラ今舌打ちしただろコラ。」

ブレイン「でーはー、実験台の上での実験に切り替えまーす。」

ブレインがスイッチを押すとどこからともなく機械の触手が出てきてプラズマの手足をつかんで台に体を張り付けた。

ウィーン…ガシャンッ

プラズマ「うわ!?オイ!コラ、やめろ!!」

ブレイン「今度こそ楽しい実験の始まりですよ~♪」

プラズマ「やめろって言ってるだろー!!!

     ・・・・・・はあ・・。

     なんでお前は、いちいち俺に突っかかるんだ?」

ブレイン「えー、そうですね~なんででしょうかね~、
    しいて言えばー、
    愛情80%、嫉妬20%って感じです♪」

プラズマ「はあ!?」

ブレイン「あーでももう少し嫉妬ありますかね~
     30%、いや40%?」

プラズマ「な、な、な、なにがなんなんだ?愛情?嫉妬?」

ブレイン「愛情というのはまあー、からかった時やこうやって実験したときの反応がかわいいってのもありますし~
     まあ普通に同じ仲間として慕ってるんですよ~これでも~。
     あ、あっちの愛情をご期待しました?☆」


プラズマ「してない、天と地がひっくり返っても。」

ブレイン「あっはっはそれは半分冗談ですけど~♪」

プラズマ「半分とか言って俺をざわつかせるのはやめてくれないか・・。」

青ざめた顔でプラズマは言っていた。

ほんとに腹が立つ。

こうして俺を追い込むのが好きなんだこいつは。

プラズマ「じゃあ・・・嫉妬ってのは何のだ?お前が俺に対して何か嫉妬を抱く要素でもあるのか?」

ブレイン「・・・・・・・・・・・・・
     さ~あ、そんなことは自分で考えてくださ~い♪」

プラズマ「・・・リーダーの座が欲しいとかなのか?」

ブレイン「あーそれも考えといてくださーいv」

プラズマ「はあ・・。」

ブレイン「では今日は、電撃が属性のあなたが何万ボルトまで耐えれるのか実験いたしましょうか☆」

プラズマ「おい!?それ昨日もやっただろ!!実験でもなんでもないだろ俺を痛めつけたいだけなんだろ!!?」

ブレイン「でーはー実験開始ー♪♪♪」

プラズマ「やめっ・・ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!」

電撃を浴びせられるプラズマ。


ブレイン『全く、鈍いですねえ。平和な頭なようで何よりです。まあ分かられちゃうのもあれなんですけど。
     好きな女性の心を奪われて、本音の所は憎らしいほどに憎いですよ。
     でもまあ、友愛があるのも嘘じゃありませんので♪
     せいぜいお詫びに私の趣味に付き合って私を楽しませてください♪』


プラズマ「うううぎゃあああああああああああああ!!!!!!」

ブレイン「あははははははは☆」


物陰から見ていたマグネット。

マグネット「・・・・・・こ~わ~~~~~・・・・。」



END

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらは設定にもあった「愛情80%嫉妬20%」の件ですね。
ブレインはよくプラズマを実験してからかって苛めてるという。
ブレインの好きな女性は無論プリティの事です。
「リーダーの座が欲しいのか?」はさらっと「ボンバーマンストーリー」の伏線ですね(笑
リーダーの座もちゃっかり奪いますからねこいつ^^;
ブレイン恐ろしい子っ・・!!(笑








●「彼女と私の関係」●



それは彼女が初めて私の元を訪ねてきた時。


プリティ「ブレインー、ブーレーイーンっ!」


プリティがブレインの部屋、もとい研究室のドアを叩いている。
ドアと言ってもメカメカしい機械のドアである。


プリティ「ブレインってばーっ、お茶とお菓子持ってきたんだけどー、食べないー?」


プリティの片手には美味しそうなケーキとクッキーと紅茶が乗っけられたトレーが抱えられていた。


暫くするとドアがスライドし開かれた。


プリティ「あっ開いた♪おじゃましまーす・・。

     わあっ・・!」

一歩足を踏み入れ部屋を見渡しプリティは目を見開いた。
そこには膨大な数の機械の装置、試験管に入れられた薬品等がずらりと並んでいた。
その先に、椅子に座って何か発明を作りっているブレイン。


ブレイン「プリティですか。お茶とお菓子ならその辺に置いといてください。
     ああ気を付けてくださいよ。
     この部屋には私が手塩にかけて作り上げた発明や薬品がいっぱいありますから。
     ひっかけて落としたり壊したりしたら、怒りますよ♪」

彼らしい黒い笑み♪


プリティ「そ・・そうね。こりゃ壊しちゃ悪いわ。気をつけなきゃね。」

お茶とお菓子を乗せたトレーを落とさないように
服をひっかけて物を落とさないように
緊張させて体をひきつらせてかくかくロボットみたいに歩いてる。
いやもともとアンドロイドなんですけどね。
その様が可笑しくて笑えてしまった。

プリティ「ふうっ・・。」

なんとかブレインの元にたどり着けて一息つくプリティ。


ブレイン「それにしてもなんなんですか?お茶とお菓子なんてわざわざ持ってきていただかなくても
     必要ならそちらに食べに行きますよ。」

プリティ「だってずっと引きこもってるんだもの。気になるじゃない。
     すでに三日も食べ損ねちゃってるわよ?」

ブレイン「そうですか、それはわざわざどうも。
     他の皆さんは頂いてるんですか?」

プリティ「マグネットは「おやつやー♪」ってはしゃいで食べてるし
     ゴーレムも喜んで食べてくれてるわ。
     プラズマは・・最初いらないって言われたけど・・
     トレーニングが終わったら、そのあと食べてくれたみたい・・♪」
     
頬をほんのり赤らめて嬉しそうにしているプリティを見て持ってきたお菓子の
ケーキとクッキーに視線を落とした。

ブレイン「・・・ああ、手作りなんですね。」

    『そりゃ食べてくれたらうれしいでしょうねえ。』

食べてくれなければひどく落ち込むだろうし。
実際「いらない」と言われた瞬間は凄く落ち込んだんだろう。
そんな彼の言葉一つに一喜一憂してる彼女を見て少し複雑な思いだった。
と、同時に、彼女の手作りお菓子が食べれられると知って俄かに喜びを感じた。

ブレイン「いただきます。
     うん、おいしいですよ。」

プリティ「ほんと?よかった♪」

プリティはキョロキョロともの珍しそうに周りを見渡す。

プリティ「ここにあるのって、全部ブレインが作ったの?」

ブレイン「そうですよ。」

プリティ「へえっ・・わーっ・・。」

またキョロキョロとしだして
かと思ったら今度は今現在ブレインが作って手を動かしてる最中の発明
寧ろその作ってる様を
じーーーーっともの珍しそうに見つめてくる。

ブレイン「・・・・・・な、なんですか。集中できないんですけど。」

プリティ「だって面白いんだもの。」

ブレイン「はあ、面白いですか。」

プリティ「うん、ブレインって凄いのね♪」


笑顔で言われてブレインは少し頬を赤らめた。


ブレイン「・・ありがとうございます。」



別にこの事がきっかけとかではないです。

寧ろ、初めて見たときから、あなたには淡い想いを抱いていたと思います。

あなたと同じでね。






時が経ち

あの時と同じ研究室で、椅子と椅子に座って、
プリティがブレインの元でプラズマの事を相談している。


まあいつもの事ですけどね。


プリティ「プラズマ・・どうして振り向いてくれないのかしら・・。」


そう言われましても。

私はプラズマじゃありませんし。


プラズマも全く気がないようにも見えないような気がするんですけどね。

わからない奴ですね。


プリティ「プラズマ・・どうしたら振り向いてくれるのかな・・。うぅ・・。」


ああまた泣きそうに。

時にはほんとにぐずり泣いてることもあった。

そうやっていつも辛そうに

いつも悲しそうに

あんな男の事で

そう、あなたはいつだってあんな男の事ばっかりで



今目の前にいる私はどうなるんですか



ブレイン「プリティ、辛くないんですか。」

プリティ「え・・そりゃあ辛いけど・・。でも・・。」


ブレイン「だったら・・・・・

     忘れればいいじゃないですか。」


プリティ「え?」



ガタンッ



プリティはブレインに押し倒される。



プリティ「痛っ!!何するのっ・・。・・・ブレイン・・?」


手首を強く掴まれ、押さえつけられ、身動きが取れない。


ブレイン「忘れさせてあげますよ。あんな奴の事・・。」


服をゆっくりと捲り素肌に触れる。


プリティ「え・・・・・・・・い・・や・・
     やめて・・・・いやっ・・!!いやあああっ!!!」

    『助けてっ・・プラズマっ・・!!』

泣きながら強く目をつぶるプリティ。
それを見たブレインは。


ブレイン「・・・・・・・・。」


     「冗談ですよ♪」


プリティ「へ・・・。」


にぱっと笑って手を放した。


ブレイン「いやあ、退屈なものでついからかいたくなっちゃいました♪」

プリティ「・・・・・・・・・・・・・・・
     も、もーーーーー!!!!!?????????冗談でこんなことしないでーーーーー!!!!!」

怒り爆発、顔を真っ赤にさせてかんかんに怒っていた。

ブレイン「あははははは☆」

プリティ「笑うなーーーー!!!!!!!

     てゆーか人の悩み聞いて退屈なんて思ってたのー!?」

ブレイン「いやあーそういうわけでは♪でも実際ずっと代わり映えしない状況ですし。」

プリティ「キーー!!???

     私帰る!!」

プリティは起こってドアの方にすたすたと歩いて行った。
だが入口のところで止まって振り返る。


プリティ「あ・・・今日も相談に乗ってくれて、ありがとう。じゃあね。」


ブレイン「はいはい♪」

ブレインは愛想よく手を振っていた。

バタンとドアが閉まる。

部屋はしんと静まり返っていた。

ブレインは作っていた笑顔を崩して虚無的な表情を見せた。



ブレイン「・・・・・いったい何に遠慮してるんでしょうねえ。私らしくもない。」


ブレインは机に片手で頬杖ついて、呟いた。


ブレイン 「プラズマ、もたもたしてると、奪っちゃいますよ。」


     心まで奪えるかは、わかりませんけどねぇ。」




END



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブレイン×プリティ。もといブレイン→プリティですね。
とりあえずこの二人はこんな感じです。
複雑関係。寝取り寝取られフラグ。どっちが誰が?って感じですね。





ホームページに乗っけちゃいたいんですけど・・
FTPが全然作動しないのでホームページ最新できないんですってば~;;;
誰か何とかして~~~;;;;;





120618_1549~01 

120618_1629~01 

またクッキー焼きました☆
今度はサクサクになりました☆(前のはカントリーマームな感じだったv)

120621_1836~01 
あげれ~ば~コロッケだ~よ~キャベツ~はどお~した~♪(ちゃんとあるよ~)

120619_1305~01 
食べれ~ば~ペロリア~ナ~赤~いナポ~リタ~ン♪


120621_1258~01

冷水トマトパスタ

120616_0800~01 

120621_0810~01 

120618_0803~01 

120618_1816~01   

120619_0811~01

120619_1816~01
これは買ったコロッケ(笑
そりゃあ見栄えはこっちのほうがいいですともっ><

120620_0818~01


お仕事がんばってます!




■お仕事・リクエスト募集中!!!■


ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

ご依頼お待ちしております!
スポンサーサイト

クッキー・夢

hiyokukki-1.jpg
hiyokukki-2.jpg



120612_1321~01
というわけで、(なにがというわけだか)
クッキーつくりました☆
実は父の日用でした。





nakihide.jpg

という感じの夢を見た。






キャラメイクファクトリー

■キャッツナイト
hulaku28.png
夢宮あかり

hulaku37.png
北田つとむ

hulaku38.png
東ゆうの

hulaku39.png
南原ともえ

hulaku40.png
西沢きよし

hulaku41.png
月宮たくみ





■正義のマジシャンミス・マリーテンコー

hulaku29.png hulaku30.png
 ミス・マリーテンコー/青空聖夜
hulaku33.png hulaku34.png
香坂美代


 
hulaku43.png 
矢部庄司


hulaku42.png 
万丈千夏

hulaku44.png  
チュリカ


hulaku31.pnghulaku32.png
青空幸


hulaku45.png hulaku46.png
ミスター・ギア/慊人



120609_1151~01  

120609_1811~01


120609_0808~01


120611_0803~01


120611_1817~01

120612_0827~01


120613_1814~01


120614_0803~01


120614_1815~01


120615_0806~01


120615_1810~01


120616_1812~01




■お仕事・リクエスト募集中!!!■

ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

ご依頼お待ちしております!

天使とか触手とか

miyakotennsi.jpg
都子さん




syokumitu.jpg
光猿触手




最近お仕事しながら実況プレイをよく見てます。
「ゆめにっき」「のび太のバイオハザード」見ました。
どちらも感動・・。


のびハザ最後泣きました・・・。
それにしてもイケメンのび太vvvvvvvvvvvv
ドラえもんの「君は実にバカだなあ」がこんなにいい味出す日が来るとは・・vvv






続編



続編2感動のラストです



ゆめにっきは窓付きちゃんと同じ状況だったころがあるのでよくわかるよ。うん・・。
最後に飛び降りようと思ったことがなかったわけじゃない。
でもそれでおわりになってしまうなら、夢を見続けるというのも一つの選択肢なのかもしれないですね。
というゲームですね。
センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生じゃないですか!!!!!
誰がつけたーーーーーーーーvvvvvvvv






窓付きは基本的にやっぱ苛められて引きこもりになった女の子の話だとは思うけど
この考察も凄すぎる。泣く。素晴らしい。



おおおおおい感動クラッシャーwwwww



ゆめにっきハザードvvvかっけえ窓付きちゃんv






120606_1134~01 
オムライス
やっときれいにできましたー☆(だからってハートにすな!


120606_1818~01 
ゴーヤのわたのてんぷら。ふにゅっとしてておいしかった。苦くない。


120607_1821~01 
ゴーヤのハンバーグ。
子供も喜んで食べるらしい、ほんとにほとんど苦くない!
程よい苦さがお肉のジューシーさを引き立ててておいしかった。


120607_0833~01 
とろろ丼


120608_0803~01 
アスパラバター炒め


120608_1825~01 
豚汁





■お仕事・リクエスト募集中!!!■

ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

ご依頼お待ちしております!





■拍手返事■

>まどマギのものですが久しぶりです。最近、料理つくってるそうですね。たべてみたいです。
そういえばポータブルで杏子・マミ・ほむらの魔女化姿明らかになりましたよ。
それからまどマギのオンラインも始まりましたし。本当に神アニメですね。最近、
「ミリしら ロミオとシンデレラ」聞いたんですが「ロミシン」の失恋verで、
さやかっぽいなあと切なくていいですよ。試しに聞いてみてください。

お久しぶりです。最近料理作ってます^^ありがとうございます。
杏子・マミ・ほむらの魔女姿ですか!そりゃ見てみたいですね。
神アニメですね^^ロミシンも時間があれば聞いてみます。


>デクスター2つの者です。こんにちは。マンデク夫婦のマンダーク似の息子が未来に戻ってきて
デクスター似のライバルの女の子に両親からのアドバイスもあって顔真赤になって勇気ふりしぼって
「一緒に遊ばない?」といってその結果、「うん、いいよ///」と言われて仲良く遊びその光景を
寄り添いながらも微笑ましくみる夫婦とか想像すると萌えですね。マンダークってデクスターから
「ああ、お許しください!マンダークさまぁぁ!」という妄想をいつもしてたんだと。その結果、
見事にデクスターを気弱な12番になっちゃったんですね。

マンダークはいつもデクスターに自分に屈服してほしいと思ってたでしょうね。
実際そうなりましたしね

キャラメイクファクトリー

キャラメイクファクトリーでいろいろ作ってみた。
 
●戦国

hulaku18.png 
日和
hulaku6.png 
千代


●科学ノームサクヤ

hulaku9.png hulaku16.png
愛奈

 
hulaku17.png 
ホナミ

hulaku4.png 
高美

hulaku12.png 


hulaku13.png 
貴恵

hulaku14.png hulaku15.png
綱手

 
hulaku8.png 
都子



素材的に男性陣はきつかったけどせっかく白衣があるので頑張ってみたv
hulaku21.png 
サクヤ

hulaku22.png 
オトヒコ
hulaku23.png

裏オトヒコ
ほんとはこれでドヤ顔させたいんだが。


 
hulaku25.png 
メグル
苦しいっ・・せめて背丈を小っちゃくさせたいっ・・

hulaku26.png 
博樹


hulaku27.png 



●あのこは犯罪者!
hulaku19.png
にこり

hulaku20.png 
純にこり


●キャッツナイト
hulaku28.png 
あかり








meguai.jpg
サクヤの従兄弟のメグルくん。サクヤの兄貴をやっつけ追い越すのが目標。
サクヤと同じ飛び級で12歳で人間界に修行に来れました。
愛奈を好きな健のパートナーとなり、健と愛奈の恋を叶えることが契約内容だが、
自分も愛奈が好きになっちゃった子。
もちろん気づかれないように周りには黙ってるけどね。




■お仕事・リクエスト募集中!!!■

ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

ご依頼お待ちしております!

ろうきゅーぶ

■お仕事■
mahokarasannpuru.jpg

win様より
個人依頼で「ロウきゅーぶ!」の真帆、成長版ましろ色シンフォニー制服抱き枕風の
イラストを描かせていただきました。


第3者観覧はwin様より6,000円で可とされました。
ご希望の方はri--chan@hotmail.co.jpまでご相談ください。



120526_0756~01 
天丼

120525_1805~01 
天ぷらうどん

120526_1819~01 
豚丼

120528_0810~01 
麻婆豆腐

120528_1755~01 
煮物

120529_0806~01 
オムレツ

120530_0848~01 
おにぎり

120529_1749~01 
あんかけやきそば

120530_0805~01 
肉じゃが

120602_1820~01 
からあげ

120601_0802~01 


120531_0803~01 
納豆ごはん

120604_1817~01 
炊き込みご飯、ポテトサラダ

120605_0807~01 
キャベツスープ

120603_0802~01 
ツナサラダ、リンゴとバナナのヨーグルト和え

120602_0801~01
きんぴらごぼう、卵焼き




■お仕事・リクエスト募集中!!!■

ご相談はri--chan@hotmail.co.jpへ
またはPixivのメッセージへよろしくお願いします。
メールよりご依頼の方はHPの拍手に一言添えていただけると助かります。

・お好みのリクエストでイラスト制作
 (お好きな版権キャラ、お好きなご依頼者様のオリジナルキャラ、お好きな私佐藤黒音のオリジナルキャラ、
 ご自由にお選びいただきお好みのシチュエーションでイラストを制作します。)
・お好みのリクエストで漫画制作
 (以下お好みのイラスト制作と同文)
・キャラクターデザイン
・小説・ライトノベル、ゲーム等の挿絵・イラスト制作
・色塗り

ご依頼お待ちしております!
プロフィール

佐藤黒音

Author:佐藤黒音
読み方はさとうくろん。
漫画家、イラストレーターやってます。
持ちサイト名「気まぐれ全中立」
ノーマル、BL、百合、逆レイプ、擬人化、女体化、触手となんでもありです。
メジャーからマイナーまで趣味がよろず雑食です。
最近寝取られ物にハマってます。
悪堕ち、洗脳大好きです。

戦国物大好きです。
女体化豊臣秀吉ちゃんが大好き。
秀吉総受けで信長×秀吉や光秀×秀吉で
三角関係や寝取られに萌えてます。

最近アンパンマンにハマっています。
菌餡、辛餡、餡子総受け大好きです。


ヘタリア
ケロロ
ボンバーマン
ぷよぷよ
ラッキーマン
京アニ系
いろいろ好きです。

主人公やメインヒロインが好きになりやすい。
主人公総受けが好き。
メインヒロイン総受けが好き。
夫婦のようなカプに弱い
SM関係なカプに弱い
いじめっこくん×いじめられっこちゃんに弱い
保護者×子供なカプに弱い
真面目くん×能天気ちゃんなカプに弱い
ツンデレくん×ヘタレちゃんに弱い
ツリ目くん×タレ目ちゃんが大好き
科学者眼鏡男子×女の子が好き

一途系なヒロインが大好き!
セミロング、ポニーテール、カチューシャが大好き!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。